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Shark BOOSTとNEO IIの違いを比較|ドックなしならどっち?

Shark BOOSTとNEO IIの違いを比較した記事のアイキャッチ 掃除・洗濯
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SharkのBOOSTとNEO IIを見比べて、「どちらも軽そうだけど、何が違うの?」「自動ゴミ収集ドックが不要なら、どちらを選べばいい?」と迷っていませんか。

BOOSTとNEO IIは、どちらもゴミの量・床材・壁際を検知する3つのセンサーを搭載しています。スティック使用時の重量も約1.5kgなので、スペック表だけでは違いが分かりにくい2機種です。

大きな違いは、掃除ヘッドの仕組みと運転時間です。

BOOSTは、ヘッドを前に押したときだけでなく、後ろへ引いたときや左右からもゴミを取り除きやすい「360°クリーニング」に対応しています。

一方のNEO IIは360°クリーニングには対応していませんが、3つのセンサーや軽量性など、毎日の掃除に必要な基本機能を備えています。

この記事では、BOOSTとNEO IIの違いを比較し、子育て家庭にはどちらが向いているのかを分かりやすく紹介します。

この記事でわかること

  • BOOSTとNEO IIの主な違い
  • 掃除ヘッドと360°クリーニングの違い
  • 重さや運転時間の違い
  • 型番による付属品の違い
  • BOOSTが向いている家庭
  • NEO IIが向いている家庭
  • 子どもの食べこぼし掃除に適したモデル
  • 購入前に確認したい注意点

BOOSTとNEO IIの違いを先に結論

掃除の効率を重視するなら、BOOSTがおすすめです。

BOOSTは前後左右からゴミを取り除きやすいため、食卓の下や家具の脚まわりなど、掃除機を何度も切り返す場所に向いています。

スティック使用時の最長運転時間も、BOOSTは約30分、NEO IIは約25分です。リビングだけでなく、廊下や寝室までまとめて掃除したい家庭では、BOOSTの方が余裕を持ちやすいでしょう。

一方、360°クリーニングを必要とせず、3つのセンサーと約1.5kgの軽さがあれば十分なら、NEO IIも候補になります。

選び方をまとめると、次のとおりです。

  • 食べこぼしを効率よく掃除したいならBOOST
  • 掃除機を前後左右に動かすことが多いならBOOST
  • 複数の部屋をまとめて掃除したいならBOOST
  • 短時間の部分掃除が中心ならNEO II
  • 基本性能と実売価格を重視するならNEO II
BOOSTとNEO IIの選び方を掃除効率と運転時間で比較

実売価格は販売店やセールによって変わります。

価格差が小さい場合はBOOST、NEO IIの方が大幅に安い場合は、360°クリーニングが本当に必要かを考えて選ぶとよいでしょう。

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掃除効率を重視したい方
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基本性能と価格のバランスを重視したい方
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なお、毎回のゴミ捨てを減らしたい場合は、今回比較するドックなしモデルではなく、自動ゴミ収集ドック付きモデルが候補です。

詳しくは、Shark BOOST+とNEO II+の違いをご覧ください。

BOOSTとNEO IIの違い比較表

比較項目BOOSTNEO II
主な型番LC600J・LC602JLC400J
掃除ヘッド360インテリジェントノズルハイブリッドパワークリーン
360°クリーニング対応非対応
搭載センサー3つ3つ
最長運転時間約30分約25分
スティック重量約1.5kg約1.5kg
自動ゴミ収集なしなし
FLEX機能なしなし
バッテリー1個1個
向いている人掃除効率を重視する人基本性能と価格を重視する人

BOOSTとNEO IIは、重量やセンサー数では大きな差がありません。

選ぶときは、360°クリーニングが必要か、約25分の運転時間で足りるか、実売価格にどの程度の差があるかを確認しましょう。

違い1|BOOSTは360°クリーニングに対応

BOOSTとNEO IIの最も大きな違いは、360°クリーニングの有無です。

BOOSTに搭載されている360インテリジェントノズルは、ヘッドを前へ押したときだけでなく、後ろへ引いたときや左右からもゴミを取り除きやすい設計です。

一般的な掃除機では、後ろへ引いたときにゴミを残し、もう一度前から吸い直すことがあります。

BOOSTは、掃除機を動かす方向による取り残しを減らしやすいため、食卓の下や家具の脚まわりの掃除に向いています。

BOOSTの360°クリーニングで食卓下を前後左右に掃除するイメージ

子どもがいる家庭では、パンくずやご飯粒、お菓子のかけらが椅子の周辺まで広がることがあります。

椅子を避けながらヘッドを短く前後左右に動かす場面では、BOOSTの特徴を生かしやすいでしょう。

NEO IIにも、壁際を検知して吸引力を調整するエッジセンサーは搭載されています。

ただし、BOOSTのようにヘッドの後方や左右からゴミを取り除く360°クリーニングには対応していません。

家具の少ない場所を一定方向に掃除することが多いならNEO IIでも対応しやすく、食卓下や家具まわりを効率よく掃除したいならBOOSTが向いています。

違い2|掃除ヘッドの仕組みが異なる

BOOSTは360インテリジェントノズル、NEO IIはハイブリッドパワークリーンヘッドを搭載しています。

BOOSTは動かす方向を選びにくい

BOOSTは、前後左右からゴミを取り除きやすいことが特徴です。

また、ゴミの量を検知するiQセンサー、床材を検知するフロアセンサー、壁際を検知するエッジセンサーを搭載しています。

フローリングからラグへ移動したときや、壁際へヘッドを近づけたときも、掃除機側が運転を自動調整します。

青色LEDヘッドライトも搭載されており、床に残った細かいホコリや食べかすを確認しやすい点もメリットです。

NEO IIも3つのセンサーを搭載

NEO IIにも、BOOSTと同じ3つのセンサーが搭載されています。

ゴミの量や床材に合わせて運転を調整できるため、日常的な床掃除に必要な機能はそろっています。

BOOSTとの主な違いは、センサーの数ではなく、360°クリーニングに対応しているかどうかです。

「BOOSTだけが床材や壁際を検知できる」と誤解しないようにしましょう。

掃除機を動かす方向をあまり意識せず使いたいならBOOST、前方を中心に掃除する使い方で十分ならNEO IIが候補です。

違い3|運転時間はBOOSTの方が約5分長い

スティック使用時の最長運転時間は、BOOSTが約30分、NEO IIが約25分です。

BOOST約30分とNEO II約25分の最長運転時間比較

約5分の差ですが、複数の部屋をまとめて掃除する家庭では違いを感じることがあります。

リビング、廊下、洗面所、寝室まで一度に掃除したい場合は、BOOSTの方が余裕を持ちやすいでしょう。

一方、食卓周辺や洗面所など、気になる場所だけを小まめに掃除する使い方なら、NEO IIの約25分でも不足しにくいと考えられます。

どちらも使用するモードやゴミの量、床材によって実際の運転時間は変わります。

強い吸引力が必要な場所が多い場合は、表記された最長時間より短くなる可能性があるため、家全体を一度に掃除するなら余裕のあるBOOSTが安心です。

違い4|BOOSTは型番によって付属品が異なる

BOOSTを購入するときは、商品名だけでなく型番まで確認しましょう。

主なドックなしモデルには、付属品が充実したLC600Jと、付属品を絞ったLC602Jがあります。

付属品LC600JLC602J
ブラシ付き隙間用ノズルありあり
マルチノズルありなし
ミニモーターヘッドありなし
アクセサリードックありなし
BOOSTのLC600JとLC602Jの付属品の違い

床掃除だけに使うなら、付属品の少ない型番でも対応できる可能性があります。

一方、布団、ソファ、車のシートなども掃除したい場合は、ミニモーターヘッドが付属するLC600Jを選びやすいでしょう。

NEO II LC400Jには、ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードックが付属します。

通販サイトでBOOSTが安く見えても、付属品の少ないLC602Jである可能性があります。

本体価格だけでなく、型番とセット内容まで比較してください。

BOOSTとNEO IIの共通点

BOOSTとNEO IIには、次の共通点があります。

  • iQセンサー搭載
  • フロアセンサー搭載
  • エッジセンサー搭載
  • スティック重量は約1.5kg
  • ハンディ重量は約0.8kg
  • 自動ゴミ収集機能なし
  • FLEX機能なし
  • バッテリーは1個
  • ワンタッチでハンディにできる
  • ダストカップやフィルターを水洗いできる

特に注意したいのは、どちらも自動ゴミ収集とFLEX機能には対応していないことです。

掃除後は本体のダストカップから自分でゴミを捨てます。

自動ゴミ収集ドックを付けるか迷っている方は、Shark掃除機の「+」あり・なしの違いを先に確認すると選びやすくなります。

また、今回比較するドックなしモデルには、パイプが曲がるFLEX機能がありません。

ベッドやソファの下を立ったまま掃除したい場合は、FLEX対応モデルを含めて検討する必要があります。

Sharkのほかのシリーズも含めて選びたい方は、Shark掃除機はどれがいい?子育て家庭向けシリーズ比較も参考にしてください。

BOOSTが向いている人

BOOSTは、次のような人に向いています。

  • 食卓の下に食べこぼしが落ちることが多い
  • 家具の脚まわりを効率よく掃除したい
  • 掃除機を前後左右に動かすことが多い
  • 壁際や部屋の角の取り残しを減らしたい
  • 複数の部屋をまとめて掃除したい
  • 床の細かいゴミを見つけやすくしたい
  • NEO IIとの価格差が小さい

BOOSTの魅力は、掃除機を動かす方向による取り残しを減らしやすいことです。

食卓の下や家具まわりなど、掃除機を細かく切り返す場所が多い家庭ほど、360°クリーニングを活用しやすいでしょう。

購入するときは、必要な付属品が含まれている型番かを確認してください。

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NEO IIが向いている人

NEO IIは、次のような人に向いています。

  • 360°クリーニングまでは必要ない
  • 3つのセンサーがあれば十分
  • 一度の掃除が25分以内に終わる
  • 気になる場所だけを小まめに掃除する
  • BOOSTより安く購入できる
  • 布団やソファ用の付属品も使いたい

NEO IIにも、ゴミの量、床材、壁際を検知する3つのセンサーが搭載されています。

BOOSTより古いモデルというだけで、基本的な掃除機能が大きく不足しているわけではありません。

一度に家全体を掃除せず、食卓周辺や洗面所などを短時間で掃除する家庭なら、約25分の運転時間でも使いやすいでしょう。

BOOSTとの価格差が大きい場合は、360°クリーニングと約5分の運転時間差に追加費用を払う必要があるかを考えて選んでください。

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子育て家庭にはBOOSTとNEO IIのどっちがおすすめ?

子育て家庭には、食卓下や家具まわりの掃除が多いならBOOST、短時間の部分掃除が中心ならNEO IIがおすすめです。

子育て家庭でBOOSTとNEO IIを掃除場所別に選ぶイメージ

食べこぼし掃除にはBOOST

子どもの食べこぼしは、椅子やテーブルの脚まわりまで広がることがあります。

掃除機を前後左右に動かす必要があるため、どの方向からでもゴミを取り除きやすいBOOSTと相性がよい場所です。

掃除機を何度もかけ直す手間を減らしたい家庭にも向いています。

小まめな部分掃除ならNEO II

朝食後は食卓の下、夕方はリビング、入浴後は洗面所というように、掃除する時間を分ける家庭にはNEO IIも向いています。

1回の使用時間が短ければ、BOOSTとの約5分の運転時間差は大きな問題になりません。

NEO IIの方が安く購入できる場合は、予算とのバランスを取りやすいでしょう。

布団やソファも掃除するなら付属品を確認

子どもがいる家庭では、床だけでなく、布団やソファにも食べかすや髪の毛がたまります。

ミニモーターヘッドを使いたい場合、NEO II LC400Jには付属しています。

BOOSTではLC600Jには付属しますが、LC602Jには付属しません。

購入前に型番と付属品を確認してください。

購入前に確認したい注意点

BOOSTの方が吸引力が強いとは断定できない

BOOSTは360°クリーニングによって、前後左右からゴミを取り除きやすいモデルです。

ただし、BOOSTとNEO IIの吸引力を同じ数値で直接比較した情報はありません。

「吸引力が何倍も強い」と考えるのではなく、掃除機を動かす方向による取り残しを減らしやすいと理解しましょう。

NEO IIの方が軽いわけではない

今回比較するドックなしモデルは、BOOSTもNEO IIも約1.5kgです。

軽さだけを理由にNEO IIを選んでも、公式仕様上の重量差はありません。

持ったときの重心やヘッドの動かしやすさが気になる場合は、店頭で確認すると安心です。

どちらもゴミ捨ては必要

BOOSTとNEO IIには自動ゴミ収集機能がありません。

掃除後は本体のダストカップから自分でゴミを捨てます。

毎回のゴミ捨てを減らしたい方は、BOOST+とNEO II+の違いを確認してください。

販売価格だけで選ばない

通販サイトでは、付属品が少ない型番や、アクセサリーを追加したセット商品が混在しています。

購入前に次の項目を確認しましょう。

  • 正式な型番
  • 付属ノズル
  • バッテリー数
  • カラー
  • 保証内容
  • ポイント還元を含めた実質価格

BOOSTとNEO IIのよくある質問

吸引力が強いのはどちらですか?

吸引力を数値で直接比較することはできません。

ただし、BOOSTは360°クリーニングに対応しているため、前後左右からゴミを取り除きやすく、床掃除の効率を重視する人に向いています。

軽いのはどちらですか?

ドックなしの主要モデルは、どちらもスティック使用時で約1.5kgです。

公式仕様上、重量に大きな違いはありません。

自動ゴミ収集に対応していますか?

今回比較しているBOOSTとNEO IIは、どちらも自動ゴミ収集に対応していません。

自動ゴミ収集が必要な場合は、モデル名に「+」が付いたBOOST+またはNEO II+が候補です。

同じ価格ならどちらがおすすめですか?

必要な付属品がそろっており、実売価格がほぼ同じならBOOSTを選びやすいでしょう。

BOOSTには360°クリーニングと、NEO IIより約5分長いスティック運転時間があります。

ただし、BOOSTは型番によって付属品が異なるため、価格だけでなくセット内容も比較してください。

まとめ|掃除効率ならBOOST、価格とのバランスならNEO II

BOOSTとNEO IIは、どちらも約1.5kgの軽量モデルで、ゴミの量・床材・壁際を検知する3つのセンサーを搭載しています。

大きな違いは、360°クリーニングとスティック使用時の運転時間です。

  • 食卓下や家具まわりを効率よく掃除したいならBOOST
  • 複数の部屋をまとめて掃除したいならBOOST
  • 短時間の部分掃除が中心ならNEO II
  • NEO IIの方が大幅に安いなら価格差を見て判断

実売価格の差が小さければ、360°クリーニングに対応したBOOSTを選びやすいでしょう。

NEO IIが安く販売されており、短時間の掃除が中心なら、NEO IIでも必要な基本機能をそろえられます。

掃除の往復や取り残しを減らしたい方
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基本性能と価格のバランスを重視したい方
→ NEO II LC400Jを確認する

ほかのSharkシリーズも含めて選びたい方は、Shark掃除機はどれがいい?子育て家庭向けシリーズ比較も参考にしてください。

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