コンビの「除菌じょーず」に、2026年9月下旬から新しい「スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず」が登場します。
これまでの除菌じょーずと比べると、特に大きいのが「乾燥までできるか」「電子レンジが必要か」という違いです。
価格にも大きな差があるため、
- 新型にするほどのメリットはある?
- 旧型でも十分?
- 結局どっちがわが家に合う?
と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、除菌後の乾燥までまとめて任せて手間を減らしたいなら新型、価格を抑えてシンプルに除菌できれば十分なら旧型が選びやすいです。
この記事でわかること
- 新型「除菌じょーず」と旧型の違い
- 新型で追加された機能
- 新型・旧型それぞれが向いている家庭
- 約1万2,000円の価格差をどう考えるか
- 迷ったときの選び方
それぞれの違いを、子育て家庭で実際に使う場面をイメージしながら比較していきます。
新型「除菌じょーず」と旧型の違いを比較
新型と旧型の主な違いをまとめると、次のとおりです。
| 比較項目 | 新型 | 旧型 |
|---|---|---|
| 商品名 | スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず | 除菌じょーず |
| 発売日 | 2026年9月下旬予定 | 2023年7月21日 |
| 除菌方法 | 本体で高温スチーム | 電子レンジでスチーム |
| 除菌時間 | 約10分 | 約5分 |
| 乾燥機能 | あり | なし |
| ミルクウォーマー | あり | なし |
| 離乳食加熱 | あり | なし |
| 哺乳びん収納目安 | 4本分 | 3本分※ |
| サイズ | W235×D195×H365mm | W253×D125×H205mm |
| 重量 | 2.0kg | 570g |
| 公式価格 | 14,850円 | 2,970円 |

※旧型は使用する哺乳びんによって収納できる本数が異なり、広口タイプでは小物を含めて2本分になる場合があります。
大きな違いは、新型が単なる除菌用品ではなく、「除菌・乾燥・ミルクの温め・離乳食の温め」まで1台でこなせるようになったことです。
一方、旧型は電子レンジを使って短時間で除菌するシンプルな仕組みです。
機能数だけを見ると新型が充実していますが、価格差も大きいため、必要な機能から選ぶことが大切です。
新型はまだ発売前ですが、コンビ公式オンラインショップでは商品情報を確認できます。
さらに、8月31日まで新型「除菌じょーず」が当たるモニタープレゼントも実施中です。
一方、電子レンジ式の旧型はすでに購入できます。価格はショップによって変わるため、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングを比較してみてください。
違い① 新型は電子レンジなしでスチーム除菌できる
まず大きく変わったのが、除菌方法です。
旧型の除菌じょーずは、本体に水を入れ、哺乳びんなどをセットして電子レンジで約5分加熱します。
対して新型は、専用本体の中で高温のスチームを発生させて除菌します。
水と哺乳びんをセットしたら、本体を操作するだけ。除菌のために電子レンジを使う必要がありません。
電子レンジ式でも十分手軽ですが、授乳回数が多い時期には、
- レンジの中を空ける
- ケースを運ぶ
- 加熱後に取り出す
といった小さな作業も積み重なります。
できるだけ操作をまとめたい家庭なら、新型のほうが使いやすく感じやすいでしょう。
違い② 新型は除菌後の乾燥まで自動
新型を選ぶうえで、もっとも注目したいのが乾燥機能です。
旧型は除菌まではできますが、乾燥機能はありません。
新型なら、哺乳びんを除菌したあと、そのまま乾燥まで自動で進められます。

赤ちゃんが小さい時期は、授乳だけでなく、おむつ替えや寝かしつけなどやることがたくさんあります。
その中で「除菌が終わったから次は乾燥」と作業を分けなくてよいのは、新型の大きなメリットです。
除菌そのものの時間より、「その後のひと手間まで減らしたいか」が新型を選ぶポイントになりそうです。
「除菌したあとに乾かすところまで任せたい」と感じた方は、新型が合いそうです。
発売前の今は、コンビ公式オンラインショップで最新情報を確認できます。8月31日まではモニタープレゼントの案内もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
コンビ公式で新型の情報を見る違い③ 新型にはミルクウォーマー機能がある
新型には、旧型にはなかったミルクウォーマー機能も搭載されています。
哺乳びんの除菌専用ではなく、授乳時のミルクの温めにも活用できるのが特徴です。
特に夜間授乳では、できるだけ準備の負担を減らしたいもの。
「除菌する機械」と「温める機械」を別々に用意するより、1台にまとめたい家庭には便利な機能です。
反対に、すでに別のミルクウォーマーを持っていたり、温め機能をほとんど使わなかったりする場合は、この機能だけを理由に新型を選ぶ必要はないでしょう。
新型除菌じょーずのミルクウォーマーは、用意したミルクを温めるための機能です。粉ミルクを溶かし、飲みごろに近づける調乳家電を探している方は、ピジョンのミルスマートも比較してみてください。
→ ミルスマートは必要?調乳ポットとの違いを確認する
夜間授乳の手間を減らしたいなら、温め機能だけでなく液体ミルクを活用する方法もあります。ほほえみ らくらくミルクのアタッチメントの使い方はこちら。
違い④ 新型は離乳食の温めにも使える
新型には、レトルトパウチの離乳食を温める機能もあります。
哺乳びんの除菌が必要な期間だけでなく、離乳食が始まってからも使いやすい設計になっています。
ベビー用品は便利でも、使用期間が短いと「この価格を出すべきかな」と迷いやすいですよね。
新型は14,850円と旧型より高価ですが、授乳期だけでなく離乳食期まで活用できる点を考えると、使い方によっては価格差への納得感が変わってきます。
「除菌だけに使う」と考えるのではなく、どこまで長く使えそうかで判断するのがおすすめです。
違い⑤ 新型は哺乳びん4本分、旧型は基本3本分
一度にセットできる哺乳びんの本数にも違いがあります。
新型は哺乳びん4本分をまとめて除菌できます。
旧型は基本的に3本分です。
ただし旧型は、哺乳びんの形状によって収納できる本数が変わります。コンビの広口タイプでは、小物を含めて2本分になる場合があります。
哺乳びんを使う回数が多い家庭では、一度に4本まとめられる新型のほうが使いやすいでしょう。
一方で、母乳中心で哺乳びんを使う本数が少ない場合は、旧型でも十分な可能性があります。
これから哺乳びんも一緒に揃える方は、月齢によって必要な容量も変わります。ピジョン母乳実感のサイズ選びはこちらでまとめています。
違い⑥ 価格は新型14,850円・旧型2,970円
購入時にもっとも迷いやすいのが価格ではないでしょうか。
| 公式価格 | |
|---|---|
| 新型 | 14,850円 |
| 旧型 | 2,970円 |
公式価格では、11,880円の差があります。

そのため「新型のほうが高機能だからおすすめ」と単純に決める必要はありません。
新型で増える主な機能は、
- 乾燥
- 電子レンジ不要のスチーム除菌
- ミルクウォーマー
- 離乳食加熱
- 哺乳びん4本分の容量
です。
この機能に約1万2,000円の差額を払う価値を感じるかが、選び分けのポイントになります。
「除菌できればOK」なら旧型のコストパフォーマンスは高め。
「毎日の授乳準備そのものをラクにしたい」なら新型を検討しやすいでしょう。
「乾燥や温め機能までは必要ない」「できるだけ費用を抑えたい」という家庭なら、旧型でも十分選択肢になります。
実際の販売価格はショップによって違うので、購入前に各ショップを比べておくと選びやすいですよ。
違い⑦ 新型はサイズが大きく重い
新型は機能が増えた分、旧型よりも本体が大きくなっています。
| サイズ | 重量 | |
|---|---|---|
| 新型 | W235×D195×H365mm | 2.0kg |
| 旧型 | W253×D125×H205mm | 570g |
特に確認しておきたいのが、新型の高さ365mmです。
購入してから「置きたい場所に入らなかった」とならないよう、キッチンやカウンターの設置スペースは事前に測っておきましょう。
旧型は比較的コンパクトなので、使わないときに移動させたい家庭にも向いています。
新型「スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず」がおすすめな人
新型がおすすめなのは、次のような家庭です。
- 哺乳びんを頻繁に使う
- 除菌後の乾燥まで任せたい
- 電子レンジを除菌で使いたくない
- 一度に4本ほどまとめて除菌したい
- ミルクウォーマーも欲しい
- 離乳食期まで長く使いたい
- 多少価格が高くても毎日の作業を減らしたい
新型の魅力は、単に機能が増えたことではありません。
洗ったあとに「除菌して、乾燥して、また次の授乳に備える」という一連の流れをラクにしやすいことです。
特に哺乳びんを使う頻度が高い家庭ほど、日々の手間を減らせるメリットを感じやすいでしょう。
「除菌だけでなく、乾燥や授乳準備の手間まで減らしたい」という方は、新型をチェックしておくとよさそうです。
現在は発売前ですが、コンビ公式オンラインショップでは8月31日まで新型のモニタープレゼントを実施中。発売を待っている方は、まず公式情報を確認してみてください。
コンビ公式で新型の情報を見る旧型「除菌じょーず」がおすすめな人
一方、旧型が向いているのは次のような家庭です。
- できるだけ購入費用を抑えたい
- 除菌機能だけあれば十分
- 電子レンジを使うことに抵抗がない
- 乾燥は自然乾燥などで対応できる
- 哺乳びんの使用本数がそれほど多くない
- キッチンに大型の家電を増やしたくない
旧型は、電子レンジで約5分というシンプルな使い方が魅力です。
除菌後はケースとしてそのまま使えるため、「多機能でなくても、簡単に除菌できれば十分」という家庭なら旧型でも選びやすいでしょう。
新型より価格を大きく抑えられるのもメリットです。
旧型の除菌じょーずについて、実際の使い方や購入前に知っておきたい注意点は「除菌じょーずを使った哺乳瓶の除菌はラク?購入前に知りたい特徴と注意点まとめ」で詳しく紹介しています。
→ 除菌じょーずの使い方や購入前の注意点
旧型はすでに楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで購入できるので、普段使っているショップの価格やポイント還元を比較してみてください。
新型と旧型で迷ったら「乾燥まで任せたいか」で選ぼう
新型と旧型で迷ったときは、まず「除菌後の乾燥まで自動で任せたいか」を考えてみてください。
選び方を簡単にまとめると、
- 手間をできるだけ減らしたい → 新型
- 価格を抑えて除菌できれば十分 → 旧型
となります。
新型は14,850円と価格は上がりますが、乾燥・ミルクウォーマー・離乳食加熱まで1台にまとめられます。
一方、旧型は2,970円で、電子レンジを使えば手軽にスチーム除菌できます。
どちらが優れているかではなく、「毎日のどの手間を減らしたいか」で選ぶと後悔しにくくなります。

新型・旧型の除菌じょーずについてよくある質問
新型「除菌じょーず」の発売日はいつ?
新型「スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず」は、2026年9月下旬発売予定です。
発売直後は販売価格や在庫状況が変わる可能性があるため、購入前に各ショップで最新情報を確認しておくと安心です。
旧型「除菌じょーず」は使えなくなるの?
新型は、従来の電子レンジタイプに乾燥機能だけを追加した単純なモデルチェンジではありません。
新型は本体でスチーム除菌・乾燥をするタイプ、従来品は電子レンジを利用するタイプと、使い方そのものが異なります。
そのため、「新型だから必ずこちらを選ぶ」というより、必要な機能と予算で比較するのがおすすめです。
「除菌じょーず」と「除菌じょ~ずα」の違いは?
今回比較している2026年新型とは別に、「除菌じょーず」と「除菌じょ~ずα」の違いが気になる方もいるかもしれません。
コンビ公式FAQによると、2023年7月に新パッケージとなった「除菌じょーず」と、それまでの「除菌じょ~ずα」は、パッケージデザインとメーカー希望小売価格が変更されたもので、本体の性能・機能に違いはありません。
つまり、
- 除菌じょーずと除菌じょ~ずα → 基本機能は同じ
- 2026年新型と従来の除菌じょーず → 機能や使い方が大きく異なる
という違いがあります。
まとめ|時短重視なら新型、価格重視なら旧型
新型「スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず」と旧型の違いを比較しました。
主な違いは次のとおりです。
- 新型は電子レンジ不要でスチーム除菌できる
- 新型は除菌後の乾燥まで自動
- 新型にはミルクウォーマー機能がある
- 新型はレトルトパウチの離乳食も温められる
- 新型は哺乳びん4本分、旧型は基本3本分
- 公式価格は新型14,850円、旧型2,970円
- 新型は旧型より大きく、設置スペースの確認が必要
新型がおすすめなのは、価格よりも「毎日の除菌・乾燥の手間を減らしたい」家庭。
旧型がおすすめなのは、「シンプルに除菌できれば十分で、購入費用を抑えたい」家庭です。
授乳期は毎日同じ作業を何度も繰り返す時期だからこそ、スペックだけでなく、どこまで手間を減らしたいかを考えて選んでみてください。
新型はまだ発売前なので、気になる方はコンビ公式で最新情報を確認しておきましょう。現在は8月31日までモニタープレゼントも案内されています。
コンビ公式で新型の情報を見る旧型を選ぶ方は、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで販売価格やポイントを比べてから購入すると判断しやすいです。
家庭によって必要な機能は違います。
価格だけで決めず、哺乳びんを使う頻度やキッチンのスペース、乾燥機能が必要かを確認して、自分たちに合うほうを選びましょう。


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