「子どもにものづくりを体験させたいけれど、本格的なDIYはまだ危なそう」
「FABLOCKって知育玩具?それとも家具?」
そんな方に注目されているのが、FABLOCK(ファブロック)です。
FABLOCKは、国産ひのきの木板とカラフルな樹脂パーツを組み合わせ、親子で棚やテーブルなどを作れるDIY家具キット。作って終わりではなく、分解して別の形へ組み替えたり、完成後は実際の家具として使ったりできるのが特徴です。2026年には日本子育て支援大賞も受賞しました。
この記事では、
- FABLOCKの良い口コミ・気になる口コミ
- 何歳から使えるのか
- S・M・L・LLサイズの違い
- 子どもだけで組み立ててよいのか
- 知育玩具としてどんな遊び方ができるのか
- 購入前に知りたいデメリット
- どんな家庭・サイズに向いているか
をわかりやすく解説します。
FABLOCKを誕生日プレゼントや子ども部屋の家具として検討している方は、ぜひ参考にしてください。
FABLOCK(ファブロック)の口コミ・評判
まずは、実際にFABLOCKを購入した人の口コミから見ていきましょう。
FABLOCKは一般的な定番ブロック玩具と比べると、まだ購入者レビューの母数が多い商品ではありません。
そのため、レビュー点数だけで評価するのではなく、「実際にどのように親子で使われているのか」を確認することが大切です。
FABLOCKの良い口コミ・評判
現在確認できる口コミでは、次のような点が評価されています。
- 親子で一緒に組み立てるのが楽しい
- 子どもがネジ回しに夢中になった
- 完成した棚を実際に使える
- 一度作ったあとも組み替えて遊べる
- 国産ひのきの質感や香りがよい
- カラフルで子ども部屋になじみやすい
- おもちゃだけで終わらず長く使えそう
2026年7月に楽天市場の公式ショップへ投稿されたレビューでは、子どもが組み立てに夢中になり、完成後にはお気に入りのおもちゃを自分で飾ったという使用例があります。
また、6歳の子どもが棚や机へ組み替えながら使い、購入から1か月以上経っても片付けや模様替えに活用しているというレビューもあります。
FABLOCKの面白いところは、「完成させること」だけがゴールではないことです。
たとえば普通の工作キットなら、一度作品を完成させるとそのまま飾って終わることもあります。
FABLOCKは、
「今日は棚」
↓
「今度は小さなテーブル」
↓
「別のキットとつなげる」
というように、形を変えて遊べます。
公式でも「組み立てる・組み替える・つなげる・パーツを増やす」という段階的な楽しみ方を提案しています。
子どもの興味や成長に合わせて使い方を変えられる点は、一般的な知育玩具との大きな違いです。
口コミで気になったポイント
一方、FABLOCKはレビュー数がまだ多くないため、「悪い口コミがたくさんある」という状況ではありません。
ただし、商品仕様まで含めて考えると、購入前に気になるポイントはあります。
- 一般的な知育玩具より価格が高い
- 大きなサイズは置き場所が必要
- 親のサポートが必要
- 完成家具でも椅子や踏み台にはできない
- 天然木ならではのお手入れが必要
特に価格は、初めて見ると驚く方もいるかもしれません。
メーカー希望小売価格は、最も小さいSサイズでも26,800円です。Mは32,800円、Lは34,800円、LLは42,800円となっています。
数千円で買えるブロック玩具と比較すると、かなり高額です。
ただしFABLOCKは、
知育玩具
+
親子DIY体験
+
完成後に使える家具
という複数の役割を持っています。
価格だけで一般的なブロック玩具と比べるより、「子ども用家具も必要だったか」「何年くらい使えそうか」まで考える方が判断しやすいでしょう。
口コミからわかったFABLOCKの評価
口コミや商品仕様を総合すると、FABLOCKは一度完成させて終わる知育玩具ではなく、親子でものづくりを体験し、完成したものを使い、さらに作り替えていく商品と考えるとわかりやすいです。
そのため、
「とにかく安い知育玩具を探している」
という家庭より、
「子どもにものづくりを体験させたい」
「せっかく買うなら長く使えるものがいい」
という家庭の方が価値を感じやすいでしょう。
口コミを見て「親子でやってみたい」と感じた方は、まずS・M・L・LLのサイズと現在の販売価格を確認してみてください。
FABLOCKのS・M・L・LLサイズと最新価格を楽天市場でチェック
FABLOCKとは?3歳から親子でDIYを楽しめる家具キット
FABLOCKは、カラフルな樹脂製のボルトやナットを使い、木板を固定して家具を作るDIYキットです。
商品コンセプトとして掲げているのは、
DIY
知育
家具
の3つ。
一般的なブロックより完成物が大きく、実際に子ども部屋の収納棚や小さなテーブルとして使える点が特徴です。
国産ひのきと高強度ナイロン樹脂を使用
FABLOCKの木板には国産ひのきが使われています。
樹脂パーツには高強度のナイロン樹脂を採用し、FABLOCK自体もオール国産として製造・品質管理されています。
木板は穴や外周部分を丸く加工し、表面には食品衛生法に適合した塗料を使用。
樹脂パーツにも食品衛生法に適合した素材を採用しています。
ただし、素材に配慮されているからといって、パーツを口に入れてよいわけではありません。
公式も小さなボルトやナットを絶対に口へ入れないよう注意しており、3歳未満には誤飲・窒息の危険があるため与えないよう案内しています。
付属工具があるのでDIY工具を買い足さなくてよい
「DIY」と聞くと、
「電動ドライバーが必要?」
「家に工具がないとできない?」
と心配になるかもしれません。
FABLOCKでは、組み立てに必要なドライバーとレンチが同梱されています。
公式FAQでも追加工具は必要ないと案内されています。
子どもが行う作業も、本格的な金属ネジを電動工具で締めるようなものではなく、カラフルなボルト・ナットを回して木板を固定していく仕組みです。
ものづくり経験があまりない家庭でも始めやすいでしょう。
作ったあとも分解・組み替えできる
FABLOCKの魅力は、一度組み立てた家具をそのままずっと使う必要がないことです。
公式では、
- 説明書どおりに組み立てる
- 違う形へ組み替える
- 異なるFABLOCKをつなげる
- パーツを増やす
という遊び方を紹介しています。
たとえばMサイズは、小さなテーブルへ組み替える使い方も紹介されています。
子どもが小さい時期はおもちゃ棚として使い、成長したら別の収納へ変えるなど、生活に合わせて形を変えられるのは面白いところです。

日本子育て支援大賞2026を受賞
FABLOCKは2026年の日本子育て支援大賞を受賞しました。
審査では、親子がDIYを楽しめる商品であることに加え、樹脂製のボルト・ナット、小さな子どもでも扱いやすい工具、国産ひのきの木板など、ものづくりを楽しむための細かな工夫が評価されています。
「受賞したから必ずわが家に合う」というものではありませんが、親子でのものづくり体験というFABLOCKのコンセプトが子育て目線でも評価されたことは、ひとつの判断材料になります。
FABLOCKのS・M・L・LLサイズの違いを比較
FABLOCKを購入するときに最も迷いやすいのが、
「S・M・L・LLのどれを選べばいいの?」
という点です。
基本4サイズを比較すると次のようになります。
| 比較 | S | M | L | LL |
|---|---|---|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 26,800円 | 32,800円 | 34,800円 | 42,800円 |
| 高さ | 465mm | 465mm | 865mm | 865mm |
| 幅 | 465mm | 865mm | 465mm | 865mm |
| 奥行 | 305mm | 305mm | 305mm | 305mm |
| 特徴 | スタンダード | 横長 | 本棚サイズ | 最大サイズ |
| 向いている家庭 | 初めて | 遊び方を広げたい | 縦収納重視 | 大型家具・長期活用 |

メーカー希望小売価格・サイズは2026年8月時点の公式商品ページを基準にしています。実売価格は販売時期によって変わる場合があります。
Sサイズは初めてFABLOCKを試したい家庭向け
Sサイズは高さ465×幅465×奥行305mm。
メーカー希望小売価格は26,800円です。
4種類の中では最も小さく、公式でもスタンダードなキットとして位置づけられています。
「FABLOCKが子どもに合うかわからない」
「まず親子DIYを体験してみたい」
「子ども部屋がそれほど広くない」
という家庭なら、Sから始めるのが選びやすいでしょう。
大きな家具をいきなり作るよりも、子どもがボルト・ナットの扱いに慣れるところから始めやすいサイズです。
Mサイズは棚だけでなくテーブルなどへ展開したい家庭向け
Mは高さ465×幅865×奥行305mmで、メーカー希望小売価格32,800円です。
公式ではSサイズの2倍の大きさとして紹介されており、小さなテーブルへ組み替える遊び方も掲載されています。
「おもちゃ棚だけではなく、いろいろ組み替えたい」
という家庭なら、SよりMの方が遊びの幅を感じやすいでしょう。
楽天市場でも、Mサイズを保育園へプレゼントし、子どもと先生が一緒に組み立てる体験ができたというレビューがあります。
Lサイズは本棚や縦型収納として使いたい家庭向け
Lは高さ865×幅465×奥行305mm。
メーカー希望小売価格は34,800円です。
公式でも「本棚サイズ」として紹介されているため、
- 絵本
- おもちゃ
- 通園バッグ
- ランドセル
- 学用品
などを縦方向に収納したい家庭と相性がよいサイズです。
単に「遊べる家具」ではなく、子ども自身が使う収納を作る目的ならLは候補にしやすいでしょう。
子どもが自分で使う収納を整えたあと、「どこに何を戻すか」までわかりやすくしたい場合は、子ども部屋をラベルプリンターで片付けやすくした実例も参考にしてください。
FABLOCKで収納を作り、ボックスや棚にラベルを付ければ、子ども自身が片付けやすい仕組みに発展させることもできます。
LLサイズは大型家具や長期的なカスタマイズ向け
LLは高さ865×幅865×奥行305mm。
4種類で最も大きく、メーカー希望小売価格は42,800円です。
収納量も多く、別サイズや追加パーツと組み合わせながら大きな家具へ発展させたい家庭向けです。
一方で、865×865mmあるため、
「届いてから置き場所を考える」
のはおすすめできません。
購入前に設置予定場所を測り、完成した状態で邪魔にならないか確認しておきましょう。
結局どのサイズがおすすめ?
迷った場合は、
初めてFABLOCKを買う・省スペース
→ S
親子DIYをしっかり楽しみ、テーブルなどにも組み替えたい
→ M
本棚・ランドセル収納など縦型家具として使いたい
→ L
大容量収納・長期的なカスタマイズ
→ LL
という選び方がおすすめです。
特に初めてなら、SまたはMが選びやすいでしょう。
Sは始めやすさ、Mは遊び方の広さが魅力です。
初めて・省スペースなら
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組み替えてしっかり遊びたいなら
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本棚・縦型収納なら
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大容量・長期カスタマイズなら
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FABLOCKは何歳から?子どもだけで組み立てられる?
FABLOCKについて、
「3歳でもできる?」
「小学生なら子どもだけで組み立てていい?」
という点も気になりますよね。
安全に関わる部分なので、口コミではなくメーカーの案内を基準に判断しましょう。
対象はおおよそ3歳以上
公式FAQでは、対象をおおよそ3歳以上としています。
そして3歳未満には、小さなボルト・ナットなどを誤飲すると窒息する危険があるため、絶対に与えないよう明記されています。
そのため、
「2歳だけど器用だから大丈夫そう」
と自己判断して遊ばせるのは避けましょう。
また、3歳になった瞬間から同じように組み立てられるわけでもありません。
同じ年齢でも、
- ネジ回しに興味がある
- 説明を聞ける
- 小さな部品を口に入れない
- 大人と一緒に作業できる
など個人差があります。
3歳はスタートの目安であり、子どもの発達や興味に合わせて大人と楽しむ商品と考えるのがよいでしょう。
子どもだけで組み立てる商品ではない

楽天市場の口コミには、6歳の子どもが自分で楽しそうに組み立てていたという使用例があります。
ただし、これはあくまで購入者の体験談です。
メーカーの正式な注意事項では、
必ず2名以上で組み立てる
子どもだけで組み立てさせない
必ず大人が見守る
と明記されています。
そのため、
「6歳なら一人で作れます」
「小学生なら親は不要です」
とは考えないようにしましょう。
FABLOCKのコンセプト自体も、子どもと大人が一緒にDIYするものです。
大人が全部組み立ててしまうのではなく、
「板を支える」
「説明書を一緒に見る」
「最後の締め付けを確認する」
といった安全面を大人が支え、子どもが主役になれるようにするとFABLOCKらしい遊び方になります。
追加の工具は必要ない
組み立てには、同梱されているドライバーとレンチを使います。
別途工具を用意する必要はありません。
「DIYをしたことがないから不安」という親でも、比較的始めやすい仕組みです。
3歳以上で、大人と一緒にものづくりを楽しめそうなら候補にしてみてください。
FABLOCK S・Mサイズをチェック
FABLOCKは知育玩具としてどんな遊び方ができる?
FABLOCKは「知育」をコンセプトのひとつにしていますが、
「使えば必ず頭がよくなる」
「創造力が伸びることが保証されている」
という商品ではありません。
大切なのは、FABLOCKを使ってどんな体験ができるのかです。
ネジを回して自分で家具を組み立てる体験ができる
FABLOCKでは、木板を組み合わせ、ボルトやナットを回して固定します。
公式では、ネジを回す動きを指先のトレーニングにつながる設計として紹介しています。
子どもにとっては、
「この板をこっちに置く」
「穴を合わせる」
「ボルトを回す」
「完成したら物を置く」
という一連の作業そのものが遊びになります。
一般的なおもちゃとは違い、完成したものが実際の生活の中で使われる点も特徴です。
自分で作った棚へお気に入りのおもちゃを置けば、
「自分が作ったものが役に立っている」
という経験にもつながります。
完成したあとも何度も作り直せる
FABLOCKは、完成後に分解できます。
公式では、大きな本棚でも分解しやすいよう設計し、思いついたときに作り替えられることを特徴として紹介しています。
最初は説明書を見ながら棚を作り、慣れてきたら、
「ここを横にしたらどうなる?」
「もっと大きな棚にできないかな?」
と考えながら形を変えられます。
この「正解がひとつではない」点は、FABLOCKの面白さです。
親子で相談しながらものづくりできる
FABLOCKは、子どもだけで完成させることよりも親子で一緒に作る過程を大切にしている商品です。
日本子育て支援大賞でも、ものづくりを通して家族のコミュニケーションにつなげたいという開発意図が紹介されています。
ポイントは、親が全部やってしまわないこと。
たとえば、
「どっちの色を使う?」
「この板はどこに付けると思う?」
「ここを押さえるから回してみて」
と声をかけながら、子ども自身が作業できる部分を増やすと楽しみやすいでしょう。
うまくできなくても、完成品のきれいさだけを目標にする必要はありません。
「自分で作ってみた」という過程そのものがFABLOCKの価値です。
「おもちゃにすぐ飽きる」家庭にも考え方が少し違う
子ども用のおもちゃを買っても、
「最初の数日だけ遊んで、すぐ放置される」
という悩みはよくあります。
FABLOCKも子どもの好みに合わなければ使わなくなる可能性はありますが、一般的なおもちゃと違って、棚・机などへ形を変えながら実用品として残せます。
ただし「高価なFABLOCKなら絶対に飽きない」ということではありません。
おもちゃを買ってもすぐ遊ばなくなること自体に悩んでいる場合は、2歳児がおもちゃにすぐ飽きるときの選び方と無駄買いを減らす方法も参考にしてください。
FABLOCKは「たくさんのおもちゃを増やす」のとは別方向で、ひとつのものを作り替えながら使いたい家庭に向いています。
FABLOCKのデメリット・購入前の注意点

FABLOCKには独自の魅力がありますが、購入価格も高めなので、デメリットを理解してから選ぶことが大切です。
一般的な知育玩具と比べて価格が高い
最大のハードルは価格でしょう。
最も小さいSでもメーカー希望小売価格26,800円。
LLでは42,800円です。
誕生日プレゼントとして考えても、気軽に買える価格ではありません。
そのため、
「木製だからよさそう」
「知育に良さそう」
だけで買うのではなく、
- 子どもがものづくりに興味を持っているか
- 完成後に棚として使う予定があるか
- 組み替えも楽しみそうか
- 置き場所があるか
まで考えて選ぶことをおすすめします。
単純なおもちゃとして見ると高くても、子ども用家具を別に購入する予定だった家庭なら、価格の見え方は変わるでしょう。
大きいサイズほど設置スペースが必要
Sでも幅465mm。
Mは幅865mm、Lは高さ865mm、LLは幅・高さとも865mmあります。
特にM・L・LLは「おもちゃだから使わないときは箱にしまう」というサイズではありません。
完成後は家具として置くことになるため、購入前に置き場所を測っておきましょう。
椅子・踏み台としては使えない
FABLOCKは家具として使えますが、何にでも使える家具ではありません。
公式FAQでは、FABLOCKへ登ったり体重をかけたりすることを禁止しています。
椅子やステップとして使用することも明確に禁止されています。棚板1枚あたりの荷重も20kg以内です。
「小さなテーブルにできるなら、椅子にもできそう」
と考えないよう注意してください。
特に子どもは棚を見ると登りたくなることもあるため、完成後も使い方を伝える必要があります。
転倒対策は家庭側で考える必要がある
LやLLのような高さ865mmのタイプを収納棚として使う場合は、転倒も気になります。
公式FAQでは、専用の転倒防止金具は用意されていないため、設置場所に適した転倒防止対策を利用者側で行うよう案内しています。
子ども部屋で長期間家具として使う場合は、
- 安定した平らな場所へ置く
- 定期的に接合部の緩みを確認する
- 必要に応じて設置場所に合う転倒防止対策をする
ことも考えておきましょう。
屋外用家具にはできない
FABLOCKは屋内専用です。
公式では、直射日光や水が当たる可能性のある場所では使用しないよう案内しています。木板や樹脂パーツの劣化原因になるためです。
ベランダや庭で使うDIY家具として購入する商品ではありません。
天然木ならではの個体差やお手入れがある
木板には天然ひのきを使用しているため、木目や色合いがすべて同じではありません。
環境によってはひび割れ、反り、ゆがみが生じる可能性があります。時間とともに色があめ色へ変化することも公式から案内されています。
また、ペンやクレヨンなどが付くと落とせない場合があります。
アルカリ性スプレーや漂白剤も変色につながるため使用できません。
「子ども家具だから何で拭いても大丈夫」という感覚ではなく、天然木の家具として扱う必要があります。
3歳以上でも大人の見守りが必要
FABLOCKは「子どもが主役」の商品ですが、「子どもだけで遊ばせられる商品」という意味ではありません。
メーカーは必ず2名以上で組み立てること、子どもだけで組み立てないこと、大人が見守ることを明記しています。
親子で一緒に作る時間を取れない家庭では、FABLOCKの良さを十分活かしにくいかもしれません。
ここまでの価格・設置場所・安全面を確認して問題なければ、現在の販売価格をチェックしてみてください。
FABLOCKがおすすめな家庭・おすすめしにくい家庭
口コミ・遊び方・デメリットを踏まえると、FABLOCKが向いているのはものづくりの過程そのものを親子で楽しみたい家庭です。
FABLOCKがおすすめな家庭
次のような家庭には特に候補にしやすいでしょう。
- 3歳以上で工作・組み立て遊びに興味がある
- ネジや工具に興味を持っている
- 親子で一緒に遊ぶ時間を作りたい
- おもちゃだけでなく長く使えるものを選びたい
- 子ども部屋に収納棚も必要
- 木製家具の質感が好き
- 国産ひのき・国内製造を重視したい
- 誕生日や入園・入学などの特別なプレゼントを探している
- 完成形を決めず、子どもと一緒に作り替えていきたい
特におすすめなのは、
「知育玩具を増やすだけではなく、子ども自身が使うものを自分で作る経験をさせたい家庭」
です。
FABLOCKなら「遊ぶ」と「生活で使う」をつなげられます。
FABLOCKをおすすめしにくい家庭
一方、次のような場合は慎重に考えましょう。
- 3歳未満の子ども用として探している
- 子ども一人だけで遊べる玩具がほしい
- 数千円程度の知育玩具を探している
- 完成した家具をすぐ使いたい
- 組み立て時間を取りたくない
- 子ども部屋に設置スペースがない
- 椅子や踏み台として使いたい
- 屋外でも使いたい
- 天然木特有の変化や手入れを避けたい
特に、
「親が組み立てる家具を買いたいだけ」
なら、FABLOCKである必要性は低いでしょう。
FABLOCKの価格には、家具だけでなく子どもが組み立てる体験そのものも含まれていると考えた方が納得しやすい商品です。
サイズで迷った場合は、
まず体験したい
→ S
組み替え遊びまでしっかり楽しみたい
→ M
収納家具として使いたい
→ L
大きくカスタマイズしながら長く使いたい
→ LL
を目安にしてください。
FABLOCKのS・M・L・LLサイズを比較して選ぶ
まとめ|FABLOCKは親子DIYから家具として長く楽しみたい家庭におすすめ
FABLOCKは、国産ひのきの木板とカラフルな樹脂パーツを使い、親子で本格的な家具作りを体験できるDIYキットです。
公式ではおおよそ3歳以上を対象とし、2026年には日本子育て支援大賞も受賞しました。
FABLOCKのポイントをまとめると、
- 親子でDIYを楽しめる
- 国産ひのきの木板を使用
- オール国産
- S・M・L・LLの4サイズ
- 付属工具で組み立てられる
- 分解して別の形へ組み替えられる
- 完成後は棚やテーブルなどとして使える
- 3歳未満には与えない
- 組み立ては必ず大人が見守る
- 椅子・踏み台としては使えない
- 屋内専用
- 天然木ならではのお手入れが必要
という商品です。
FABLOCKは、一般的な知育玩具と比べると決して安くありません。
それでも、
「作って終わるおもちゃではなく、子どもが作ったものを実際に使いたい」
「親子でものづくりをする時間も含めてプレゼントしたい」
という家庭には、FABLOCKならではの魅力があります。
初めてならコンパクトなS、組み替え遊びまで楽しみたいならMが特に選びやすいでしょう。
本棚やランドセル収納として明確な用途が決まっているならL、大型の収納や長期カスタマイズまで考えるならLLも候補になります。
購入前には完成後の置き場所まで確認したうえで、現在の販売価格を比較してください。


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