SharkのBOOST+とNEO II+を見比べて、「どちらも自動ゴミ収集付きだけど、何が違うの?」「新しいBOOST+を選ぶ必要はある?」と迷っていませんか。
どちらも、掃除機をドックへ戻すだけで本体内のゴミを自動収集できる「+」付きモデルです。ゴミ量・床材・壁際を検知する3つのセンサーを備え、比較する型番によっては重量もほとんど変わりません。
大きな違いは、床のゴミをどの方向から吸い取れるかと、スティック使用時の運転時間です。
BOOST+は、前後左右からゴミを取り除きやすい360°クリーニングを採用しています。一方、NEO II+は360°クリーニングには対応していませんが、コンパクトなヘッドと3つのセンサーを備え、家具や物が多い場所でも動かしやすい設計です。
この記事では、BOOST+とNEO II+の違いを比較し、忙しい子育て家庭にはどちらが向いているかを分かりやすく整理します。
この記事でわかること
- BOOST+とNEO II+の主な違い
- 360°クリーニングの有無
- 重さと運転時間の差
- 自動ゴミ収集ドックの共通点
- FLEX機能を搭載している型番
- 忙しい子育て家庭に合うモデル
- BOOST+とNEO II+の違いを先に結論
- BOOST+とNEO II+の違い比較表
- 違い1|BOOST+は360°クリーニングに対応
- 違い2|NEO II+は3つのセンサーとコンパクトなヘッドが特徴
- 違い3|スティックの運転時間はBOOST+の方が長い
- 違い4|重さはシリーズ名より型番で変わる
- 違い5|FLEX機能は両シリーズとも一部型番のみ
- 自動ゴミ収集ドックの基本機能はほぼ共通
- 付属品とバッテリー数の違い
- BOOST+とNEO II+の共通点
- BOOST+が向いている人
- NEO II+が向いている人
- 忙しいママにはBOOST+とNEO II+のどっちがおすすめ?
- BOOST+とNEO II+を購入するときの注意点
- BOOST+とNEO II+に関するよくある質問
- まとめ|掃除効率ならBOOST+、価格とのバランスならNEO II+
BOOST+とNEO II+の違いを先に結論
床掃除の効率と運転時間を重視するなら、BOOST+がおすすめです。
BOOST+は、前後左右からゴミを吸い取りやすい360°クリーニングに対応しています。スティックでの最長運転時間も、バッテリー2個を連続使用した場合は約60分です。
一方、NEO II+は360°クリーニングに対応していませんが、ゴミ量・床材・壁際を検知する3つのセンサーや、自動ゴミ収集ドックなど、日常の掃除をラクにする基本機能はそろっています。スティックでの最長運転時間は約50分です。
選び方をまとめると、次のようになります。
- 食卓周辺のゴミを前後左右の動きで効率よく掃除したい:BOOST+
- 戸建てや複数の部屋をまとめて掃除したい:BOOST+
- 360°クリーニングまで必要としない:NEO II+
- 自動ゴミ収集と3つのセンサーがあれば十分:NEO II+
- 家具の下を立ったまま掃除したい:FLEX対応型番
- 軽さを重視する:シリーズ名ではなく型番で比較

BOOST+とNEO II+の実売価格差が小さければ、360°クリーニングと長い運転時間を備えたBOOST+を選びやすいでしょう。
NEO II+が大幅に安く購入でき、360°クリーニングを必要としないなら、NEO II+も十分有力です。
自動ゴミ収集ドックが不要な場合は、ドックなしのBOOSTとNEO IIの違いを比較した記事も参考になります。
迷ったときの選び方
- 床掃除の効率と運転時間を重視する
→ BOOST+の特徴と購入先を確認する- 小回りと価格を重視する
→ NEO II+の特徴と購入先を確認する
BOOST+とNEO II+の違い比較表
BOOST+とNEO II+は複数の型番があり、FLEX機能や付属するバッテリー数が異なります。
ここでは、シリーズ全体の主な違いを比較します。
| 比較項目 | BOOST+ | NEO II+ |
|---|---|---|
| 主な型番 | LC751J・LC701J・LC702J | LC551J・LC501J |
| 発売時期 | 2025年9月 | 2024年9月 |
| 掃除ヘッド | 360インテリジェントノズル | ハイブリッドパワークリーン |
| 360°クリーニング | あり | なし |
| iQセンサー | あり | あり |
| フロアセンサー | あり | あり |
| エッジセンサー | あり | あり |
| 壁際の吸引力 | 最大2.5倍 | 最大2.5倍 |
| 自動ゴミ収集 | あり | あり |
| ゴミ収集容量の目安 | 約30日分 | 約30日分 |
| スティック重量 | 約1.6~1.7kg | 約1.6~1.7kg |
| スティック最長運転時間 | 約60分※ | 約50分※ |
| ハンディ最長運転時間 | 約70分※ | 約70分※ |
| FLEX機能 | LC751Jのみ | LC551Jのみ |
| バッテリー | 1個または2個 | 2個 |
| 向いている人 | 床掃除の効率重視 | 必要十分な機能と価格重視 |
※バッテリー2個を連続使用したエコモード時。BOOST+のLC702Jはバッテリー1個です。
どちらも自動ゴミ収集、3つのセンサー、約30日分のゴミ収集に対応しています。
そのため、BOOST+とNEO II+を選ぶときは、ドックの有無よりも、360°クリーニングが必要か、運転時間をどこまで重視するかで判断すると分かりやすいでしょう。
違い1|BOOST+は360°クリーニングに対応
BOOST+の大きな特徴は、360インテリジェントノズルとアクティブフラップを使った360°クリーニングです。
一般的な掃除機は、前へ押すときにはゴミを吸い取りやすくても、手前へ引くときにヘッドの後ろ側にゴミが残ることがあります。
BOOST+では、アクティブフラップが床に密着しながら空気の通り道を作ることで、掃除機を後ろへ引いたときもゴミを吸い取りやすくしています。左右からもゴミにアプローチできるため、前後左右へ動かしながら掃除できます。
子どもがいる家庭では、次のような場所で掃除機の向きを何度も変えがちです。
- ダイニングチェアの脚周辺
- 食卓の下に広がったパンくず
- キッチンマットの周囲
- おもちゃを避けながら掃除するリビング
- ソファ前に落ちた髪の毛やお菓子のかけら
BOOST+なら、掃除機をいったん持ち上げたり、ゴミの反対側へ回り込んだりする動作を減らしやすくなります。
ただし、すべての環境で掃除時間が同じように短くなるとは限りません。床材やゴミの種類、家具の配置によって使いやすさは変わります。
パンくずやお菓子のかけらなど、子どもの食べこぼし掃除を最優先に選びたい方は、食べこぼしに使いやすいShark掃除機の比較記事も参考にしてください。

違い2|NEO II+は3つのセンサーとコンパクトなヘッドが特徴
NEO II+には、Shark独自のハイブリッドパワークリーンヘッドが搭載されています。
パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたブラシロールが床へ密着し、フローリングやカーペット上のゴミをかき出す仕組みです。公式では、コンパクトなヘッドと滑らかな操作性により、家具の隙間やテーブルの下なども掃除しやすいと案内されています。
さらに、次の3つのセンサーを備えています。
- iQセンサー:ゴミの量に合わせて吸引力を調整
- フロアセンサー:床材に合わせてブラシの回転速度を調整
- エッジセンサー:壁際を検知して吸引力を高める
エッジセンサー作動時は、エコモード時との比較で吸引力が最大2.5倍になります。BOOST+にも同じ3つのセンサーが搭載されているため、センサー機能だけでは大きな差はありません。
NEO II+は、BOOST+のように後ろや横から積極的に吸引する360°クリーニングには対応していません。
一方で、普段から掃除機を前へ押してゴミを取る使い方が中心なら、NEO II+でも必要な機能は十分そろっています。
違い3|スティックの運転時間はBOOST+の方が長い
バッテリー2個を連続使用した場合、スティックでの最長運転時間はBOOST+が約60分、NEO II+が約50分です。
| 使用形態 | BOOST+ | NEO II+ |
|---|---|---|
| スティック・ブーストモード | 約15分 | 約15分 |
| スティック・iQモード | 約15~60分 | 約15~50分 |
| スティック・エコモード | 約60分 | 約50分 |
| ハンディ・エコモード | 約70分 | 約70分 |
| 充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 |

いずれも、BOOST+はLC751J・LC701J、NEO II+はLC551J・LC501Jでバッテリー2個を連続使用した場合の数値です。BOOST+のLC702Jはバッテリー1個なので、同じ条件では比較できません。
食卓下や洗面所だけを短時間掃除するなら、10分の差は大きな判断材料にならないでしょう。
一方、戸建ての1階と2階をまとめて掃除する、複数の部屋と階段を一度に掃除するという家庭では、BOOST+の長い運転時間が安心材料になります。
なお、最長時間はエコモードでの数値です。iQモードではゴミ量に応じて吸引力が変わるため、実際の運転時間も掃除環境によって変わります。
違い4|重さはシリーズ名より型番で変わる
「旧型のNEO II+の方が軽いのでは?」と思うかもしれませんが、対応する型番同士で比べると重量は同じです。
| タイプ | BOOST+ | NEO II+ |
|---|---|---|
| FLEXなし | LC701J:約1.6kg | LC501J:約1.6kg |
| FLEXあり | LC751J:約1.7kg | LC551J:約1.7kg |
| ハンディ時 | 約0.8kg | 約0.8kg |
BOOST+とNEO II+のどちらを選んでも、FLEXなしモデルは約1.6kg、FLEXありモデルは約1.7kgです。
そのため、軽さだけを理由にNEO II+を選ぶ必要はありません。
重さを重視する場合は、シリーズ名ではなく、購入予定の型番にFLEX機能が付いているかを確認しましょう。
約100gの差でも、次のような場面では負担の感じ方が変わることがあります。
- 階段を持ち上げながら掃除する
- 1階と2階を行き来する
- 一日に何度も掃除機を使う
- ハンディにして棚やソファを掃除する
ただし、実際の取り回しは、重量だけでなくヘッドの動きや重心にも左右されます。可能であれば、店頭で方向転換や持ち上げ動作も確認しておくと安心です。
BOOST+とNEO II+以外のシリーズも含めて重量や階段での使いやすさを比べたい方は、Shark掃除機の重さをシリーズ別に比較した記事をご覧ください。
違い5|FLEX機能は両シリーズとも一部型番のみ
FLEX機能とは、掃除機のパイプを途中で曲げることで、腰を大きくかがめず家具の下を掃除できる機能です。
BOOST+とNEO II+のすべての型番に付いているわけではありません。
- BOOST+ LC751J:FLEXあり
- BOOST+ LC701J:FLEXなし
- BOOST+ LC702J:FLEXなし
- NEO II+ LC551J:FLEXあり
- NEO II+ LC501J:FLEXなし
FLEX対応モデルは、ダイニングテーブルやソファ、ベッドの下を掃除する機会が多い家庭に向いています。
一方、家具の下をあまり掃除しない場合や、少しでも軽いモデルを選びたい場合は、FLEXなしでも困らない可能性があります。
「+」という名称は、自動ゴミ収集ドック付きであることを示すものとして使われています。FLEX機能の有無は別なので、「+付きならパイプも曲がる」と思い込まないようにしましょう。
自動ゴミ収集ドックの基本機能はほぼ共通
BOOST+とNEO II+は、どちらも掃除機本体をドックへ戻すと、ダストカップ内のゴミを自動で収集します。
掃除のたびにダストカップを開けなくてよいため、食べこぼしや髪の毛を一日に何度も掃除する家庭では、ゴミ捨ての回数を減らせます。
両シリーズの主な共通点は次のとおりです。
- 約30日分のゴミをためられる目安
- HEPAフィルター搭載
- 紙パック不要
- ダストボックスを水洗いできる
- ドックへ置くだけで本体を充電できる
公式では、ドックのHEPAフィルターが0.3~10μmの粒子を99.99%閉じ込めると案内しています。約30日という期間は目安で、部屋の広さ、掃除頻度、ゴミの量によって変わります。
そのため、自動ゴミ収集ドックだけを理由にBOOST+を選ぶ必要はありません。ドックの基本機能を求めるだけなら、NEO II+も選択肢になります。
注意したいのは、自動ゴミ収集時に作動音が出ることです。
子どもが寝ている時間に掃除する場合は、掃除が終わってすぐドックへ戻さず、起きている時間にゴミを収集させるなどの使い方も検討しましょう。
自動ゴミ収集ドック自体が必要か、ドックなしモデルとの価格差に見合うか迷っている方は、Shark掃除機の「+」あり・なしの違いと選び方も確認してください。
付属品とバッテリー数の違い
BOOST+は、型番によって付属品とバッテリー数が異なります。
| 型番 | バッテリー | 主な付属品 |
|---|---|---|
| BOOST+ LC751J | 2個 | 隙間用・マルチ・ミニモーター |
| BOOST+ LC701J | 2個 | 隙間用・マルチ・ミニモーター |
| BOOST+ LC702J | 1個 | ブラシ付き隙間用ノズル |
| NEO II+ LC551J | 2個 | 隙間用・マルチ・ミニモーター |
| NEO II+ LC501J | 2個 | 隙間用・マルチ・ミニモーター |

BOOST+のLC702Jは自動ゴミ収集ドック付きですが、バッテリーは1個です。また、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードックも標準付属していません。
価格だけを見てLC702Jを選ぶと、「バッテリー2個だと思っていた」「ソファ用のノズルが付いていなかった」という行き違いが起こる可能性があります。
NEO II+のLC551JとLC501Jは、どちらもバッテリー2個と複数のアクセサリーが付属します。
床だけでなく、布団、ソファ、階段、車内まで掃除したい場合は、販売価格と一緒に付属品も確認しましょう。
BOOST+とNEO II+の共通点
BOOST+は新しいシリーズですが、NEO II+にも共通する便利な機能が多くあります。
- ゴミ量を検知するiQセンサー
- 床材を検知するフロアセンサー
- 壁際を検知するエッジセンサー
- 壁際で吸引力最大2.5倍
- 自動ゴミ収集ドック
- 約30日分のゴミ収集
- LEDヘッドライト
- ワンタッチでハンディへ切り替え
- ダストカップ・フィルター・ブラシロールの水洗い
- 約3.5時間の充電時間
- 髪の毛やペットの毛が絡みにくい構造
基本的なセンサーやお手入れ機能だけを比べると、大きな差はありません。
BOOST+で追加された大きな価値は360°クリーニングと、スティックでの最長運転時間です。
この2点を必要とするかどうかが、選び分けの中心になります。
BOOST+が向いている人
BOOST+は、次のような人に向いています。
- 床掃除の効率を優先したい
- 食卓周辺にゴミが広がりやすい
- 掃除機を横や後ろへ動かすことが多い
- 家具の脚周辺を何度も掃除する
- 戸建てや複数の部屋をまとめて掃除したい
- スティックでの運転時間を重視する
- 価格差が小さいなら新しい機能を選びたい
BOOST+の強みは、単純な吸引力の数値ではなく、前後左右からゴミを取り除きやすい掃除方法です。
子どもの食べこぼしが広範囲に散らばる家庭や、家具を避けながら掃除することが多い家庭では、360°クリーニングを活かしやすいでしょう。
BOOST+ LC701Jの価格・在庫を確認する
食卓周辺や広いリビングを効率よく掃除したい人には、360°クリーニングに対応したBOOST+が向いています。
販売先によって価格やポイント、在庫状況が異なるため、型番が「LC701J」であることを確認して比較してください。
- 公式サイトでBOOST+ LC701Jの仕様を確認する

- 楽天市場でBOOST+ LC701Jの価格を見る
- AmazonでBOOST+ LC701Jの価格・在庫を見る
- Yahoo!ショッピングでBOOST+ LC701Jの価格を見る
NEO II+が向いている人
NEO II+は、次のような人に向いています。
- 自動ゴミ収集ドックを使いたい
- 3つのセンサーがあれば十分
- 360°クリーニングの優先度が高くない
- 一度の掃除時間が50分以内に収まる
- リビングや食卓周辺の短時間掃除が中心
- BOOST+より安く購入できる
- 付属品が充実したモデルを選びたい
NEO II+は、BOOST+が登場したからといって、掃除機として使いにくくなるわけではありません。
3つのセンサー、自動ゴミ収集、バッテリー2個、複数の付属ノズルという構成で十分なら、価格差によってはNEO II+の方が納得して選べます。
NEO II+ LC501Jの価格・在庫を確認する
自動ゴミ収集や3つのセンサーを備えつつ、小型ヘッドの取り回しと価格を重視する人にはNEO II+が向いています。
リンク先の商品名だけでなく、「LC501J」であることと付属品を確認してください。
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忙しいママにはBOOST+とNEO II+のどっちがおすすめ?
忙しい子育て家庭では、「新しい方を選ぶ」よりも、日常のどの手間を減らしたいかで選ぶのがおすすめです。
| 家庭の状況 | おすすめ |
|---|---|
| 食卓下のゴミが広範囲に散らばる | BOOST+ |
| 家具の脚周辺を前後左右に掃除する | BOOST+ |
| 戸建てをまとめて掃除する | BOOST+ |
| 一度の掃除が50分以内 | どちらでも対応しやすい |
| 自動ゴミ収集を予算内で導入したい | NEO II+ |
| 360°クリーニングを必要としない | NEO II+ |
| 家具の下を立ったまま掃除したい | FLEX対応型番 |
食卓周辺を効率よく掃除したいならBOOST+
ダイニングチェアの脚やおもちゃを避けながら掃除すると、掃除機を前へ押すだけでなく、横へずらしたり手前へ引いたりする動作が増えます。
このような使い方では、BOOST+の360°クリーニングが役立ちます。
必要な機能を価格とのバランスで選ぶならNEO II+
食卓の下やリビングを短時間掃除する程度で、従来どおり前へ押す動作が中心なら、NEO II+でも対応しやすいでしょう。
NEO II+には、自動ゴミ収集や3つのセンサー、最大約50分の運転時間、付属ノズルがそろっています。

BOOST+とNEO II+以外のモデルも含めて選びたい方は、子育て家庭向けにShark掃除機の全シリーズを比較した記事も参考にしてください。
最終的には、次のように選ぶと分かりやすくなります。
BOOST+とNEO II+を購入するときの注意点
「+」付きでもFLEX対応とは限らない
BOOST+はLC751J、NEO II+はLC551JだけがFLEX機能に対応しています。
LC701JやLC501JにはFLEX機能がないため、家具の下を掃除したい人は型番まで確認してください。
BOOST+は型番によってバッテリー数が違う
LC751JとLC701Jはバッテリー2個ですが、LC702Jは1個です。
運転時間を重視する場合は、LC702Jの最長時間をバッテリー2個モデルと混同しないようにしましょう。
付属品まで比較する
同じBOOST+でも、LC702Jにはマルチノズルやミニモーターヘッドが標準付属していません。
ソファや布団、車内の掃除にも使うなら、必要なノズルを確認してください。
約30日分は目安
ドックにためられる約30日分という数値は、部屋の広さ、掃除頻度、ゴミの量によって変わります。
食べこぼしやペットの毛が多い家庭では、より早くゴミ捨てが必要になる可能性があります。
自動ゴミ収集時には音が出る
掃除機本体をドックへ戻すと、ゴミを吸い上げるための作動音が出ます。
夜間や子どもの昼寝中に使用する場合は、ゴミ収集のタイミングも考えておきましょう。
販売先の型番を確認する
公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでは、取り扱う型番、カラー、セット内容が異なる場合があります。
商品名だけでなく、次の項目を確認してください。
- 型番
- バッテリー数
- FLEX機能
- 付属ノズル
- 販売元
- 保証条件
BOOST+とNEO II+に関するよくある質問
BOOST+の方が吸引力は強いですか?
BOOST+とNEO II+を同じ条件で直接比較した吸引力の数値は、公式の比較表では示されていません。
そのため、「BOOST+の吸引力が何倍強い」とは断定できません。
BOOST+の主な進化点は、360インテリジェントノズルによって、前後左右からゴミを取り除きやすくなったことです。
NEO II+の方が軽いですか?
型番をそろえると、重量は同じです。
FLEXなしのBOOST+ LC701JとNEO II+ LC501Jは、どちらも約1.6kgです。FLEXありのLC751JとLC551Jは、どちらも約1.7kgです。
どちらも自動ゴミ収集に対応していますか?
BOOST+とNEO II+は、どちらも自動ゴミ収集ドック付きです。
ドックにためられるゴミは約30日分が目安ですが、実際の期間は使用環境によって変わります。
FLEX機能がある型番はどれですか?
BOOST+はLC751J、NEO II+はLC551Jです。
LC701J、LC702J、LC501JにはFLEX機能がありません。
バッテリーは2個付属しますか?
BOOST+のLC751J・LC701Jと、NEO II+のLC551J・LC501Jには2個付属します。
BOOST+のLC702Jは1個です。購入前に型番と製品内容を確認してください。
NEO II+は旧型だから選ばない方がいいですか?
360°クリーニングや約60分の運転時間を必要としないなら、NEO II+も選択肢になります。
自動ゴミ収集、3つのセンサー、約50分の運転時間、複数の付属ノズルが必要条件を満たしているかで判断しましょう。
まとめ|掃除効率ならBOOST+、価格とのバランスならNEO II+
BOOST+とNEO II+の大きな違いは、360°クリーニングと、スティックでの最長運転時間です。
この記事のポイントをまとめると、次のとおりです。
- 360°クリーニングに対応するのはBOOST+
- スティック最長運転時間はBOOST+が約60分
- NEO II+のスティック最長運転時間は約50分
- 自動ゴミ収集ドックの基本機能はほぼ共通
- 対応する型番同士なら重量は同じ
- FLEX機能は両シリーズとも一部型番のみ
- BOOST+のLC702Jはバッテリー1個
- 型番によって付属品が異なる
食卓下や家具周辺を前後左右へ動かしながら効率よく掃除したい家庭には、BOOST+が向いています。
一方、360°クリーニングまでは必要なく、自動ゴミ収集や3つのセンサーを価格とのバランスで選びたい家庭には、NEO II+が候補です。
実売価格だけで決めず、バッテリー数・FLEX機能・付属品まで確認し、ご家庭で減らしたい掃除の手間に合う方を選びましょう。


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