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川遊びで子どもの靴が脱げるのが怖い…脱げにくいマリンシューズの選び方

川遊びで子どもの靴が脱げないためのマリンシューズ選び グッズ
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川遊びに行くとき、意外と悩むのが子どもの靴選びです。

「サンダルでいいかな?」
「クロックスみたいな靴でも大丈夫?」
「川の中で脱げたらどうしよう…」

こんな不安、ありますよね。

川はプールと違って、石や岩、ぬるっとしたコンクリート、急に深くなる場所など、足元がかなり不安定です。さらに水の流れがあると、ゆるいサンダルは思った以上に脱げやすくなります。

靴が脱げると、子どもは慌てて追いかけようとしたり、片足立ちになってバランスを崩したりしがちです。楽しいはずの川遊びが、ヒヤッとする時間になるのは避けたいところ。

結論から言うと、子どもの川遊びには かかとが固定できて、足にフィットし、滑りにくいマリンシューズや水陸両用シューズ が安心です。

この記事では、川遊びで普通のサンダルが不安な理由、クロックス風サンダルとの違い、脱げにくい靴の選び方、避けたい靴、年齢別の選び方までわかりやすくまとめます。

川遊び当日に「靴、これでよかったのかな…」と焦らないために、先にチェックしておきましょう。

  1. 川遊びで子どもの靴が脱げるのが怖い理由|普通のサンダルでは不安な場面
    1. 川の流れでサンダルが脱げると、子どもが慌てて転びやすい
    2. 石・岩・枝で足裏やつま先をケガしやすい
    3. 濡れた岩やコンクリートで滑りやすく、片足立ちになる場面も危ない
  2. 川遊びで子どもに履かせる靴は何がいい?サンダル・クロックス・マリンシューズの違い
    1. ビーチサンダルは脱げやすく、川遊びにはあまり向かない
    2. クロックス風のクロッグサンダルは便利だけど、水流がある場所では注意が必要
    3. マリンシューズや水陸両用シューズは、脱げにくさと足の保護を両立しやすい
    4. サンダル・クロックス・マリンシューズの違い比較表
  3. 川遊びで脱げにくい子ども用マリンシューズの選び方
    1. かかと固定・足首フィットで、流れの中でも脱げにくいものを選ぶ
    2. 滑りにくいソールとつま先保護があると、岩場や浅瀬でも安心しやすい
    3. 排水性・速乾性・着脱しやすさも、子ども用の川遊び靴では大切
    4. 脱げにくい子ども用マリンシューズのチェックリスト
  4. 川遊びで避けたい子どもの靴|脱げる・滑る・ケガしやすい靴に注意
    1. ビーチサンダルやゆるいサンダルは、流されやすく踏ん張りにくい
    2. 大きめサイズの靴は中で足が動き、脱げやすさや転倒につながる
    3. 靴底が薄すぎるものは、石の痛みや滑りやすさが気になりやすい
  5. 年齢別に見る子どもの川遊び靴の選び方|2〜3歳・園児・小学生で変えるポイント
    1. 2〜3歳は、親が履かせやすく脱げにくいマジックテープタイプが安心
    2. 園児は、自分で歩きやすく足首にフィットするマリンシューズを選ぶ
    3. 小学生は、動きやすさ・滑りにくさ・サイズ感を重視して選ぶ
  6. まとめ|川遊びの子ども靴は「脱げにくさ」と「足の保護」で選ぼう

川遊びで子どもの靴が脱げるのが怖い理由|普通のサンダルでは不安な場面

川遊びで子どもの靴が脱げそうになり不安を感じる場面

川遊びでは、プールや公園の水遊びとは違って、足元の環境がかなり不安定です。水の流れ、石、岩、ぬめり、急な段差などがあるため、子どもの靴が脱げると転倒やケガにつながることがあります。まずは、普通のサンダルがなぜ不安なのかを整理しておきましょう。

川の流れでサンダルが脱げると、子どもが慌てて転びやすい

川遊びで一番怖いのは、靴が脱げた瞬間に子どもが慌ててしまうことです。浅い場所でも、水の流れがあるとサンダルは思った以上に簡単に足から外れます。

特にビーチサンダルのように、かかとが固定されていない靴は、歩いているうちに水圧で浮いたり、石に引っかかったりして脱げやすくなります。

靴が流されると、子どもはとっさに追いかけようとすることがあります。すると、片足のまま歩こうとしたり、流れのある方向に体を向けたりして、バランスを崩しやすくなるんですよね。

親としては「靴くらい後で拾えばいい」と思っても、子どもにとっては大事な靴。反射的に追いかけてしまうこともあります。

だからこそ、川遊びでは「脱げたら困る」ではなく、最初から「脱げにくい靴を選ぶ」ことが大切です。ここは地味ですが、安全面ではかなり大きなポイントです。

石・岩・枝で足裏やつま先をケガしやすい

川の中は、見た目以上に足元がゴツゴツしています。水が透明に見えても、底には小石、大きな石、岩、枝、砂利などがあり、裸足や薄いサンダルでは足裏に負担がかかりやすいです。

子どもは遊びに夢中になると、足元をあまり見ずにどんどん進んでしまいます。浅瀬だから大丈夫と思っていても、急に尖った石を踏んだり、岩に指先をぶつけたりすることがあります。

普通のサンダルでも足裏はある程度守れますが、つま先が開いているタイプだと、前から石にぶつかったときに指を守りにくいです。特に小さい子は歩幅が安定していないので、つまずきやすい場面もあります。

川遊び用の靴を選ぶなら、足裏を守るソールの厚みと、つま先をカバーできる形かどうかを見ておくと安心です。

「脱げない」だけでなく、「足を守れるか」まで見ると、靴選びの失敗がかなり減ります。

川遊びでは足元のケガだけでなく、草むらや河原での虫対策も大切です。特に夏場はマダニや虫刺され対策も忘れずに準備しておきましょう。

→ 【関連記事】ダニ対策|子どもとおでかけ前に確認したいポイント

濡れた岩やコンクリートで滑りやすく、片足立ちになる場面も危ない

川遊びでは、岩の上や水辺のコンクリート部分を歩くこともあります。こうした場所は、水で濡れているだけでなく、苔やぬめりがあることも多く、かなり滑りやすいです。

普通のサンダルは、街歩きやちょっとした水遊びには便利ですが、川の岩場ではグリップ力が足りないことがあります。靴底がツルッとしているものだと、踏ん張ったつもりでも足が滑ってしまうことも。

さらに、サンダルが半分脱げかけると、子どもはその場で片足立ちになって履き直そうとします。これがまた危ないんです。濡れた岩の上で片足立ちになると、大人でもバランスを崩しやすいですよね。

子どもならなおさら、転んだときに手をついたり、お尻を打ったり、足をひねったりする可能性があります。

川遊びでは、靴底が滑りにくく、足にしっかりフィットする靴を選ぶことが大切です。かわいさや安さだけで選ぶより、「濡れた場所で踏ん張れるか」を優先した方が安心です。

川遊びで子どもに履かせる靴は何がいい?サンダル・クロックス・マリンシューズの違い

子どもの川遊び靴で迷いやすいのが、「普通のサンダルでいいのか」「クロックス風の靴でも大丈夫なのか」「マリンシューズまで必要なのか」という点です。それぞれ便利な場面はありますが、川遊びでは脱げにくさ・滑りにくさ・足の保護力が大切になります。

ビーチサンダルは脱げやすく、川遊びにはあまり向かない

ビーチサンダルは軽くて履きやすいので、海やプールサイドでは便利です。ただ、川遊び用として考えると少し不安が残ります。

一番の理由は、かかとが固定されていないことです。川の中を歩くと、水の流れでサンダルが浮いたり、石に引っかかったりして、足から外れやすくなります。

また、ビーチサンダルは足と靴が一体化しにくいので、踏ん張る力も弱くなりがちです。濡れた岩場やぬめりのある場所では、足元が不安定になりやすいです。

さらに、つま先が丸出しになるため、石や岩に指をぶつけたときに守りにくいのも気になるところ。足裏のソールも薄いものが多く、ゴツゴツした石の上では痛みを感じることもあります。

近所の水遊び程度なら使える場面もありますが、川の中を歩くなら、ビーチサンダルはメインの靴としては避けた方が安心です。

クロックス風のクロッグサンダルは便利だけど、水流がある場所では注意が必要

クロックス風のクロッグサンダルは、子どもが自分で履きやすく、汚れても洗いやすいので普段使いにはとても便利です。公園、水遊び、ちょっとした外遊びでは使いやすいアイテムですよね。

ただし、川遊びでは注意が必要です。

クロッグサンダルは、かかとにストラップが付いているものもありますが、足全体をぴったり包み込む作りではありません。そのため、水の中で足が浮いたり、靴の中で足がずれたりすることがあります。

特にサイズが少し大きいものは要注意です。普段は問題なく歩けていても、川の流れの中では靴がパカパカしやすくなり、脱げる原因になります。

また、靴底の形によっては、濡れた岩場で滑りやすいこともあります。街歩き用・普段履き用としては優秀でも、川底の石やぬめりに対応しているとは限りません。

クロッグサンダルを使うなら、流れのない浅い水辺や、足場が整った場所に限定した方が安心です。本格的に川の中で遊ぶなら、マリンシューズの方が向いています。

マリンシューズや水陸両用シューズは、脱げにくさと足の保護を両立しやすい

川遊びで一番使いやすいのは、マリンシューズや水陸両用シューズです。

マリンシューズは、水の中で使うことを想定して作られているため、足にフィットしやすく、脱げにくいものが多いです。かかとまでしっかり覆うタイプなら、川の流れの中でも足元が安定しやすくなります。

また、靴底に滑りにくいソールが使われているものを選べば、濡れた岩場や浅瀬でも歩きやすくなります。さらに、つま先が覆われているタイプなら、石や枝にぶつかったときの不安も減らせます。

水陸両用シューズは、川だけでなく、キャンプ、じゃぶじゃぶ池、公園の水遊び、旅行先の海やプールでも使いやすいのがメリットです。1足あると夏のおでかけでかなり出番があります。

選ぶときは、「水に濡れても乾きやすいか」「靴底が薄すぎないか」「かかとが固定されるか」を見ておくと失敗しにくいです。

サンダル・クロックス・マリンシューズの違い比較表

川遊び用のサンダルとクロッグサンダルとマリンシューズの違いを比較するイメージ
靴の種類脱げにくさ滑りにくさ足の保護川遊び向き
ビーチサンダル低い低め低い
クロッグサンダルやや低い商品による普通△〜○
かかと付きサンダル普通商品による普通
マリンシューズ高い高め高い
水陸両用シューズ高い高め高い

川遊びでは、履きやすさだけでなく「水の中で脱げにくいか」「滑りにくいか」「足を守れるか」が大切です。迷ったら、マリンシューズか水陸両用シューズを選ぶのが安心です。

川遊びで脱げにくい子ども用マリンシューズの選び方

子ども用の川遊び靴を選ぶときは、デザインよりも「脱げにくいか」「滑りにくいか」「足を守れるか」を優先した方が安心です。かわいい靴でも、水の中でパカパカしたり、岩場で滑ったりすると使いにくくなります。ここでは、購入前に見ておきたいポイントを整理します。

足元の安全対策だけで十分?

マリンシューズは転倒や足のケガ対策に役立ちますが、川遊びではそれだけでは不十分な場合もあります。

特に小さな子どもは、浅い川でも流れに足を取られることがあります。

ライフジャケットが必要か迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 川遊びに子どものライフジャケットは必要?浅い川でも着せたい理由と選び方

あわせて読みたい

川遊びではマリンシューズだけでなく、着替えやタオル、濡れたものを入れる袋なども準備しておくと安心です。 水遊び全体の持ち物をまとめて確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

子どもの水遊び持ち物リスト|忘れると困るものと便利グッズをママ目線で整理

かかと固定・足首フィットで、流れの中でも脱げにくいものを選ぶ

川遊び用の靴でまず確認したいのは、かかとがしっかり固定されるかどうかです。

かかとが浮きやすい靴は、水の中で歩いたときに脱げやすくなります。特に子どもは、水の流れに逆らって歩いたり、石の上をぴょんぴょん移動したりするので、足と靴が一体になっている感覚が大切です。

おすすめは、足首まわりや甲の部分をマジックテープやゴムで調整できるタイプです。足に合わせてフィット感を変えられるので、脱げにくくなります。

反対に、履き口がゆるいものや、スリッポンタイプで足に合っていないものは注意が必要です。見た目はすっきりしていても、水の中では足が靴の中で動きやすくなります。

「来年も履けるように少し大きめを買おう」と思うこともありますが、川遊び用の靴ではあまりおすすめできません。水の中でサイズが合っていないと、脱げる・滑る・転びやすい原因になります。

川遊び用は、普段靴以上にフィット感重視。ここはケチると、当日ヒヤッとする場面が増えます。

滑りにくいソールとつま先保護があると、岩場や浅瀬でも安心しやすい

川の中は、砂浜やプールサイドとは違って足元が不安定です。小石、岩、ぬめり、段差などがあるため、靴底の滑りにくさはかなり重要です。

マリンシューズを選ぶときは、靴底に凹凸があるか、グリップしやすそうな作りかを確認しましょう。つるっとした靴底だと、濡れた岩やコンクリートの上で滑りやすくなります。

また、足裏だけでなく、つま先が守られているかも見ておきたいポイントです。子どもは水の中で足元が見えにくいまま歩くことがあります。石に指先をぶつけたり、枝に当たったりすることもあるため、つま先が覆われているタイプの方が安心しやすいです。

特に園児や小学生は、遊びに夢中になると足元への注意が薄れがちです。「危ないよ」と何度言っても、楽しい方が勝ちます。まあ、子どもあるあるですね。

だからこそ、声かけだけに頼るより、靴そのもので足を守れる状態にしておく方が現実的です。

川遊び用の靴は、軽さだけでなく、靴底とつま先の作りまで確認して選びましょう。

排水性・速乾性・着脱しやすさも、子ども用の川遊び靴では大切

川遊び用の靴は、水に濡れる前提で選ぶことが大切です。普通のスニーカーのように水を吸いやすい靴だと、重くなったり、乾きにくかったりして、子どもが嫌がることがあります。

マリンシューズは、排水しやすい素材やメッシュ素材が使われているものが多く、水の中でも動きやすいのがメリットです。水が抜けやすいと、歩いたときの重さや不快感が減ります。

また、遊び終わったあとに乾きやすいかも大事です。濡れた靴をそのまま持ち帰ると、バッグの中がびしょびしょになったり、においが気になったりすることもあります。

子ども用なら、着脱のしやすさも見逃せません。小さい子は親が履かせることが多いので、履き口が広がるタイプやマジックテープタイプが使いやすいです。小学生なら、自分で脱ぎ履きしやすいものを選ぶと、現地での準備がラクになります。

川遊びは、靴だけでなく着替え、タオル、飲み物、虫よけなど荷物が多くなりがちです。靴の脱ぎ履きで手間取らないだけでも、親の疲れが少し減ります。ここ、地味に大きいです。

脱げにくい子ども用マリンシューズのチェックリスト

子ども用マリンシューズの脱げにくさや滑りにくさを確認するポイント

マリンシューズは、見た目よりも「かかと固定・靴底・つま先保護」を見るのがポイントです。ここを押さえると、川遊び中に脱げる不安をかなり減らせます。

チェック項目見るポイント
かかと固定かかとが浮かず、歩いてもパカパカしない
足首・甲のフィット感マジックテープやゴムで調整できる
靴底の滑りにくさソールに凹凸があり、濡れた場所でも踏ん張りやすい
つま先保護指先が覆われていて、石や岩にぶつかりにくい
排水性水が靴の中にたまりにくい
速乾性遊び終わったあと乾きやすい
着脱しやすさ子どもが嫌がらずに履きやすい

脱げにくさ重視ならこれ!

マジックテープでしっかり固定できるので、川遊びや岩場でも使いやすいマリンシューズです。迷ったらまずチェックしたい定番モデル。

川遊びで避けたい子どもの靴|脱げる・滑る・ケガしやすい靴に注意

川遊び用の靴を選ぶときは、「どれを選ぶか」と同じくらい「どれを避けるか」も大切です。普段は便利な靴でも、川の流れや濡れた岩場では使いにくいことがあります。ここでは、子どもの川遊びでは注意したい靴のタイプを整理します。

ビーチサンダルやゆるいサンダルは、流されやすく踏ん張りにくい

ビーチサンダルやゆるめのサンダルは、川遊びではあまりおすすめできません。

理由はシンプルで、足にしっかり固定されにくいからです。かかとがないタイプは、水の流れを受けると足から外れやすくなります。浅い場所でも、子どもが歩いた瞬間にサンダルが浮いたり、石に引っかかったりすることがあります。

さらに、ビーチサンダルは足と靴が一体化しにくいため、踏ん張りがききにくいです。濡れた石の上や、ぬめりのある場所では、足元が不安定になりやすくなります。

子どもは「ちょっとだけ」と思っても、楽しくなるとどんどん動き回ります。最初は浅瀬だけのつもりでも、気づけば岩場の方へ行っていることもありますよね。

そのため、川遊びでは「脱げても履き直せばいい」ではなく、「そもそも脱げにくい靴」を選ぶ方が安心です。ビーチサンダルは移動用や休憩時用にして、川の中ではマリンシューズを使うのがおすすめです。

大きめサイズの靴は中で足が動き、脱げやすさや転倒につながる

子どもの靴を買うとき、「すぐ大きくなるから少し大きめにしよう」と考えることがありますよね。普段靴なら多少余裕を持たせることもありますが、川遊び用の靴では大きめサイズは注意が必要です。

水の中では、靴の中に水が入ります。サイズが大きいと、その中で足が前後左右に動きやすくなります。すると、歩くたびに靴がズレたり、かかとが浮いたりして、脱げやすくなってしまいます。

また、足が靴の中で動くと、踏ん張る力も弱くなります。濡れた岩場や石の上でバランスを取る場面では、靴の中で足が滑るだけでも転びやすくなります。

特に小さい子は、靴が合っていなくても上手に言葉で伝えられないことがあります。「なんか歩きにくい」と感じても、そのまま遊んでしまうんですよね。

川遊び用の靴は、来年のことより当日の安全優先。足に合ったサイズを選ぶことが、結果的に一番使いやすいです。

靴底が薄すぎるものは、石の痛みや滑りやすさが気になりやすい

マリンシューズの中には、軽くて持ち運びやすい反面、靴底がかなり薄いタイプもあります。砂浜やプールサイドでは使いやすいですが、川遊びでは少し注意が必要です。

川底には、小石や砂利、尖った岩、枝などがあります。靴底が薄すぎると、歩くたびに足裏へゴツゴツした感触が伝わり、子どもが痛がることがあります。

足裏が痛いと、子どもは変な歩き方をしたり、急に抱っこを求めたりすることもあります。せっかく遊びに来たのに「痛いからもう歩きたくない」となると、親のHPも一気に削られます。夏の川辺で抱っこ移動、なかなかの修行です。

また、靴底が薄いものは、ソールのグリップ力が弱い場合もあります。濡れた岩やコンクリートの上で滑りやすいものは、川遊びには向きません。

選ぶなら、薄すぎず、適度な厚みがあり、ソールに凹凸があるタイプがおすすめです。軽さだけで選ばず、足裏を守れるかどうかもチェックしておきましょう。

年齢別に見る子どもの川遊び靴の選び方|2〜3歳・園児・小学生で変えるポイント

子どもの川遊び靴は、年齢によって選び方を少し変えると失敗しにくくなります。小さい子ほど「親が履かせやすい」「脱げにくい」が大切で、成長するにつれて「自分で歩きやすい」「滑りにくい」「動きやすい」も重要になります。

2〜3歳は、親が履かせやすく脱げにくいマジックテープタイプが安心

2〜3歳の子どもは、まだ歩き方が不安定なことも多く、川辺では少しの段差でもバランスを崩しやすいです。そのため、靴選びでは「しっかり固定できること」と「親が履かせやすいこと」を優先しましょう。

おすすめは、マジックテープで甲や足首まわりを調整できるタイプです。履き口が広がるものだと、濡れた足でも履かせやすく、現地でバタバタしにくくなります。

反対に、履き口が狭すぎるものや、足にぴったりすぎて履かせにくいものは、親も子どももストレスになりがちです。川遊び前から「履きたくない!」が始まると、親のメンタルが先に川へ流されます。

2〜3歳は、自分で靴の違和感をうまく伝えられないこともあります。履かせたあとに、かかとが浮いていないか、つま先がきつすぎないか、歩き方がぎこちなくないかを確認してあげると安心です。

園児は、自分で歩きやすく足首にフィットするマリンシューズを選ぶ

園児になると、川辺でも自分でどんどん歩きたがる子が増えます。浅瀬で水を触ったり、石を拾ったり、少し離れた場所へ移動したりと、行動範囲も広がりやすい時期です。

この年齢では、足首や甲にフィットして、歩いてもズレにくいマリンシューズがおすすめです。水の中で靴がパカパカすると、子ども自身も歩きにくくなりますし、転倒の原因にもなります。

また、園児は遊びに夢中になると、足元を見ずに動くこともあります。つま先が覆われていて、靴底にある程度の厚みがあるものを選ぶと、石や岩のある場所でも安心しやすいです。

自分で脱ぎ履きしたがる子なら、マジックテープタイプや履き口が広めのタイプが便利です。親が全部やらなくても済むので、着替えや荷物整理の負担も少し減ります。

園児用は「脱げにくい」と「自分で扱いやすい」のバランスが大切です。

小学生は、動きやすさ・滑りにくさ・サイズ感を重視して選ぶ

小学生になると、川遊びでも動き方がかなり活発になります。浅瀬を歩くだけでなく、岩場に上がったり、川岸を移動したり、友達やきょうだいと走りそうになったりすることもあります。

そのため、小学生用の川遊び靴は、動きやすさと滑りにくさを重視しましょう。靴底にしっかり凹凸があるもの、足にフィットして走ったり歩いたりしてもズレにくいものが使いやすいです。

サイズ選びも重要です。小学生は成長が早いので大きめを選びたくなりますが、川遊び用では大きすぎる靴は避けた方が安心です。水の中で足が靴の中で動くと、踏ん張りにくくなり、脱げやすさにもつながります。

また、小学生は自分の好みもはっきりしてくるので、デザインや色もある程度選ばせると履いてくれやすくなります。ただし、最終チェックは親が「かかと固定」「滑りにくいソール」「つま先保護」を見ておくのがおすすめです。

小学生用は、本人の好みと安全性のいいとこ取りを狙いましょう。

2歳から小学生まで年齢別に川遊び用の靴を選ぶイメージ

年齢別・川遊び靴の選び方早見表

年齢重視するポイントおすすめタイプ注意点
2〜3歳親が履かせやすい・脱げにくいマジックテープ付きマリンシューズ履きにくい靴は嫌がりやすい
園児歩きやすい・足首にフィットするつま先保護ありのマリンシューズパカパカするサイズは避ける
小学生動きやすい・滑りにくい・サイズが合う水陸両用シューズ・しっかりソールのマリンシューズ大きめサイズを選びすぎない

川遊びは楽しい反面、熱中症対策も欠かせません。特に小学生は夢中になると水分補給を忘れやすいため、事前準備が大切です。

→ 【関連記事】子どもの暑さ対策グッズおすすめまとめ

初めてのマリンシューズならこれ

レビュー数が多く、価格も比較的手頃。川遊び・海・じゃぶじゃぶ池など幅広く使いやすい人気モデルです。

川遊びは思った以上に体力を使います。靴の準備とあわせて、水分補給できる水筒もチェックしておくと安心です。

→ 【関連記事】子ども用水筒の買い替え時期と選び方

川遊びの安全対策は、マリンシューズだけではなくライフジャケットも重要です。

足元のケガ対策と浮力対策の両方を準備して、安心して川遊びを楽しみましょう。

▶ 子どものライフジャケットは必要?詳しくはこちら

まとめ|川遊びの子ども靴は「脱げにくさ」と「足の保護」で選ぼう

川遊びで子どもの靴が脱げると、靴を追いかけようとして転んだり、片足立ちでバランスを崩したりすることがあります。浅瀬でも石や岩、ぬめりがあるため、普通のサンダルでは不安が残る場面も少なくありません。

子どもの川遊びには、かかとが固定できて、足にフィットし、滑りにくいマリンシューズや水陸両用シューズを選ぶのがおすすめです。

今回のポイントをまとめます。

  • 川遊びでは、普通のサンダルは水流で脱げやすい
  • ビーチサンダルは、かかとが固定されず川遊びには不向き
  • クロックス風サンダルは便利だが、水流のある場所では注意が必要
  • マリンシューズは、脱げにくさと足の保護を両立しやすい
  • かかと固定・足首フィット・滑りにくいソールをチェックする
  • つま先保護があると、石や岩にぶつけたときも安心しやすい
  • 大きめサイズは、靴の中で足が動いて脱げやすくなる
  • 靴底が薄すぎるものは、石の痛みや滑りやすさに注意
  • 2〜3歳は、親が履かせやすいマジックテープタイプが便利
  • 園児・小学生は、動きやすさとフィット感を重視する

夏休みに川遊びやキャンプを予定している方は、子連れ旅行の持ち物チェックも参考にしてみてください。

→ 【関連記事】子連れ旅行であると便利な持ち物まとめ

川遊び用の靴は、当日に慌てて探すとサイズや色が選びにくいことがあります。特に子ども用はサイズ切れしやすいので、予定が決まったら早めにチェックしておくと安心です。

自分で履きやすいタイプならこれ

ベルトテープで調整しやすく、園児〜小学生にも人気。川遊びだけでなくキャンプや水遊びでも活躍します。

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