「仕事や子どものお迎えから帰ってきて、そこから夕飯を作るのが大変」
「電気圧力鍋が気になるけれど、本当に料理の時短になるの?」
そんな方に注目されているのが、ティファールの「クックフォーミー」です。
クックフォーミーは、本体にレシピを内蔵し、食材や分量、調理手順を画面で案内してくれる電気圧力鍋です。
圧力調理だけでなく、炒める・煮込む・蒸す・炊飯などにも対応。圧力調理後の蒸気も自動で排気してくれるため、一般的な圧力鍋の火加減や排気に不安がある方でも取り入れやすくなっています。
さらに、2026年には「クックフォーミー シリーズ」として日本子育て支援大賞を受賞しました。
献立を考える負担を減らしやすいことや、朝からセットできるスロークッキングを活用して夕方の料理時間を減らしやすいことなどが評価されています。
一方で、
「買っても結局いらなくならない?」
「本当に時短になる?」
「3Lと6Lはどっちがいい?」
「タッチモデルは高いけれど、選ぶ意味はある?」
「洗うパーツが多くて面倒では?」
など、購入前に確認しておきたいこともありますよね。
この記事では、クックフォーミーについて次のことがわかります。
- クックフォーミーの良い口コミ・悪い口コミ
- 2026年現在の現行モデルと主な機能
- タッチ3L・スタンダード3L・6Lの違い
- 家族人数や作り置き量に合うサイズ
- 子育て家庭で本当に時短につながるのか
- 「いらない」と言われる理由やデメリット
- クックフォーミーがおすすめな家庭・おすすめしにくい家庭
わが家にクックフォーミーが必要なのか、どのモデルを選べばよいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
クックフォーミーの口コミ・評判
まずは、クックフォーミーを使っている人の口コミ・評判から見ていきましょう。
クックフォーミーは長く販売されているシリーズなので、ネット上には旧モデルの口コミもたくさんあります。
この記事では、現在販売されているタッチ3Lやスロークッキング対応の3L・6Lを中心に判断します。
クックフォーミーの良い口コミ・評判
クックフォーミーの良い口コミでは、主に次のような内容が見られます。
- 煮込み料理を短時間で作りやすい
- 画面に手順が出るので料理しやすい
- レシピ数が多く献立に困りにくい
- 火加減を見続けなくてよい
- スロークッキングが便利
- タッチモデルは画面が見やすい
- 圧力鍋を使ったことがなくても使いやすかった
2026年7月に投稿されたタッチ3Lのレビューでも、圧力調理による時短性能や100kPaの高圧調理を評価する声があります。
一方で、タッチ画面から目的のメニューを探す操作には少し時間がかかると感じたという意見もありました。
クックフォーミーの魅力は、「ボタンを押せば何でも自動で料理してくれる」というより、料理中に考えたり見張ったりする負担を減らしやすいことです。
たとえばカレーや煮物を鍋で作る場合、
「火が強すぎないかな」
「そろそろ弱火にした方がいいかな」
「あと何分煮込めばいい?」
と何度もキッチンへ戻ることがあります。
クックフォーミーなら、内蔵レシピが食材や分量、手順を案内し、火加減も自動でコントロールします。
子どもの宿題を見たり、お風呂の準備をしたりする夕方には、この「料理から少し離れられる時間」が助かります。
クックフォーミーの悪い口コミ・評判
一方で、購入前に知っておきたい声もあります。
主に、
- 思っていたより本体が大きい
- 洗う部品がある
- 表示される調理時間だけでは完成しない
- タッチモデルは価格が高い
- メニュー検索に慣れが必要
- すべての料理を完全放置できるわけではない
といった点です。
特にタッチ3Lは幅約324mm、奥行約314mm、高さ約268mm、重量約5.2kgあります。スタンダード3Lもほぼ同じ外形なので、「小型家電」という感覚で買うと大きく感じる可能性があります。
また、価格.comのタッチ3Lレビューでは、機能性は高く評価される一方、お手入れについては評価が低めになっている例があります。
「料理が時短になる=後片付けまで何もしなくていい」ではない点は確認しておきたいですね。
口コミからわかったクックフォーミーの評価
口コミをまとめると、クックフォーミーは料理そのものを完全に自動化する家電というより、献立・手順確認・火加減・圧力調理の負担をまとめて減らしやすい家電と考えるとわかりやすいです。
材料を切るなどの下ごしらえは必要ですが、その後ずっと鍋の前に立っている必要はありません。
特に、
「夕方は子どもの相手をしながら料理している」
「煮込み料理を作りたいけれど時間がない」
「毎日の献立決めまで負担になっている」
という家庭にはメリットを感じやすいでしょう。
口コミを確認して「わが家でも使えそう」と感じた方は、まず3モデルの現在価格を比較してみてください。
クックフォーミー タッチ3Lの最新価格をチェック
クックフォーミーとは?レシピを内蔵した電気圧力鍋
クックフォーミーは、ティファールのレシピ内蔵型電気圧力鍋です。
2026年8月現在、購入候補になりやすい現行ラインは大きく3種類あります。
- クックフォーミー タッチ3L
- クックフォーミー 3L
- クックフォーミー 6L
タッチ3Lは270レシピ、スタンダード3L・6Lは250レシピを本体に内蔵しています。
食材・分量・手順を本体画面で案内してくれる
クックフォーミーの特徴は、レシピ本やスマホを横に置かなくても、本体画面を見ながら調理を進められることです。
作りたい料理と人数を選ぶと、
「必要な材料」
「分量」
「調理手順」
などを順番に案内してくれます。
スタンダード3L・6Lには250種類のレシピが内蔵されているため、「今日は何を作ろう」と迷ったときにも本体から探せます。
タッチ3Lはさらに270レシピを内蔵し、Wi-Fiに接続すれば新しいレシピを追加できます。
ティファールアプリからレシピを検索し、本体へ送信したり、スマホから調理状況を確認したりすることもできます。
圧力調理だけでなく幅広い料理に使える
クックフォーミーは、圧力調理専用ではありません。
スタンダードモデルでは、圧力調理のほか、
- 炒める
- 煮込む
- 蒸す
- 炊飯
- 保温
- 再加熱
などを含む1台7役で使えます。
「カレーや角煮を作るときだけ出す家電」ではなく、普段の夕飯作りにも使いやすいのが特徴です。
圧力調理後の蒸気を自動で排気する
圧力鍋を使ったことがない方にとって、
「蒸気を抜くのが怖そう」
と感じることもありますよね。
クックフォーミーでは、料理に合わせたタイミングで蒸気を自動排気します。現行のタッチ3L・3L・6Lはいずれも自動排気に対応しています。
もちろん排気時には熱い蒸気が出るため、子どもが触れない場所へ設置する必要があります。
日本子育て支援大賞2026を受賞
クックフォーミーシリーズは、2026年の日本子育て支援大賞を受賞しました。
審査では、内蔵レシピによって献立を考える手間を減らせることや、朝からセットできる調理機能によって、親が子どもと過ごす時間を作りやすい点などが評価されています。
単に「料理が早い家電」としてではなく、子育て家庭の夕方の負担を減らす商品として評価されたことは、選ぶときの判断材料になります。
クックフォーミー タッチ3L・3L・6Lの違いを比較
クックフォーミーを買うときに一番迷いやすいのが、
「結局どれを選べばいいの?」
という点です。
主な違いを整理します。
| 比較 | タッチ3L | スタンダード3L | スタンダード6L |
|---|---|---|---|
| 公式オンライン価格 | 75,800円 | 49,800円 | 52,000円 |
| 容量 | 3L | 3L | 6L |
| 調理可能人数 | 2~4人 | 2~4人 | ~6人 |
| 最大炊飯量 | 4合 | 4合 | 10合 |
| 操作 | タッチパネル | 液晶+ダイヤル | 液晶+ダイヤル |
| 内蔵レシピ | 270 | 250 | 250 |
| Wi-Fi | ○ | × | × |
| 圧力値 | 40・70・100kPa | 70kPa | 70kPa |
| スロークッキング | ○ | ○ | ○ |
| 自動排気 | ○ | ○ | ○ |
| 重量 | 約5.2kg | 約4.8kg | 約6.5kg |
| 向いている家庭 | 機能・操作性重視 | 2~4人・コスパ重視 | 大人数・作り置き |

価格・仕様は2026年8月7日時点のティファール公式オンラインストアを基準にしています。販売店によって実売価格は異なります。
タッチ3Lとスタンダード3Lの違い
容量はどちらも3Lで、調理人数は2~4人、最大炊飯量は4合です。
大きく違うのは操作性と機能です。
タッチ3Lは4.3型のタッチパネルを搭載し、スマホを操作するようにレシピを探せます。
さらにWi-Fiへ接続すると、新しいレシピを本体へ追加可能。
アプリからレシピを本体へ送信したり、離れた場所から調理状況を確認したりできます。
圧力も40・70・100kPaの3段階に対応しています。
一方、スタンダード3Lは液晶画面+ダイヤル操作で、Wi-Fiには対応していません。
ただし250種類のレシピを最初から内蔵し、圧力調理・スロークッキング・自動排気など、クックフォーミーの主要機能は使えます。
公式オンライン価格では、
タッチ3L:75,800円
スタンダード3L:49,800円
なので、差は26,000円あります。
画面の見やすさやWi-Fi連携、新しいレシピを増やせることに魅力を感じるならタッチ3L。
基本機能が揃っていれば十分ならスタンダード3L。
という選び方がおすすめです。

機能・操作性を重視する方はこちら
価格と機能のバランスを重視する方はこちら
3Lと6Lは家族人数と作り置き量で選ぶ
スタンダード3Lと6Lでは、基本機能よりも容量が大きな違いです。
3Lは2~4人分、炊飯は最大4合。
6Lは最大6人分、炊飯は最大10合に対応します。
たとえば4人家族でも、
「その日の夕飯を食べ切ることが多い」
なら3Lで十分な場合があります。
反対に、
「翌日分もまとめて作りたい」
「子どもが成長して食べる量が増えている」
「カレーやシチューをたっぷり作りたい」
なら6Lの余裕が便利です。
ただし6Lは幅335×奥行365×高さ310mm、約6.5kgあります。
3Lより置き場所が必要なので、人数だけで選ばず、キッチンスペースまで確認しましょう。

4~6人分や作り置きを重視する方はこちら
結局どのクックフォーミーがおすすめ?
迷ったら、次の基準で選ぶとわかりやすいです。
タッチ3L
→ タッチ操作・Wi-Fi・高圧100kPaなど機能を重視したい
スタンダード3L
→ 2~4人家庭で価格と機能のバランスを重視したい
スタンダード6L
→ 家族が多い・作り置きをしたい・食べる量が多い
特に2~4人家庭で「Wi-Fiまではいらない」という場合は、スタンダード3Lが最も選びやすいでしょう。
クックフォーミーは子育て家庭で本当に時短になる?

クックフォーミーが子育て家庭に向いているか考えるときは、単純な「加熱時間」だけでなく、夕飯作り全体の負担がどう変わるかを見ることが大切です。
子育て中の夕方は、料理だけをしていればよい時間ではありません。
子どもの宿題、お風呂、洗濯物、明日の準備などが同時に重なります。
夕方そのものが回らなくて困っている方は、ワンオペ育児の夕飯がつらい理由と毎日のご飯作りをラクにする方法もあわせて参考にしてください。
圧力調理で煮込み時間を短縮しやすい
クックフォーミーの強みは圧力調理です。
ティファールの商品ページでは、普通の鍋と比べて調理時間を最大1/5まで短縮できると案内されている現行モデルがあります。
ただし、
「カレーが3分で完成する」
「夕飯全体が必ず1/5の時間になる」
という意味ではありません。
材料を切る時間や予熱、圧力がかかるまでの時間などは別に必要です。
それでも、長時間弱火で煮込み続ける必要がなくなるため、煮込み料理では時短を感じやすいでしょう。
献立を考える時間も減らしやすい
子育て中に負担なのは、「料理する時間」だけではありません。
毎日、
「今日何を作ろう?」
と考えること自体が大変ですよね。
クックフォーミーはスタンダードモデルでも250種類、タッチ3Lなら270種類のレシピを内蔵しています。
冷蔵庫にある食材からレシピを探すなど、献立決めのヒントとしても使えます。
特にタッチモデルはアプリでレシピを検索したり、買い物リストを作ったりできるので、
献立を決める→買い物する→調理する
という一連の流れをまとめやすいのがメリットです。
調理中に火加減を見続けなくてよい
子どもがいる家庭では、料理中に呼ばれることがよくあります。
宿題を見てほしいと言われたり、兄弟げんかが始まったり、お風呂の準備をしたり。
鍋を火にかけていると、
「キッチンから離れて大丈夫かな」
と気になります。
クックフォーミーなら、圧力調理中の火加減を本体に任せられます。
材料を入れて調理を開始したあと、その時間に別の家事を進められることは、単純な調理時間以上のメリットです。
帰宅後の時間全体を見直したい方は、ワーママの帰宅後2時間を回す段取りハックも参考になります。
クックフォーミーだけで夕方の忙しさがすべて解決するわけではありませんが、家電と生活動線を一緒に整えると効果を感じやすくなります。
スロークッキングなら朝セットして帰宅後に食べやすい
現行3モデルはスロークッキングに対応しています。
スタンダード3L・6Lでは、75℃または85℃の温度帯で最大12時間までじっくり調理できます。
朝に材料をセットして調理をスタートしておけば、帰宅する頃に煮込み料理を完成させる使い方ができます。
タッチ3Lでも、対応するスロークッキングレシピを使えば最大12時間の調理が可能です。
ただし注意したいのが、
スロークッキング
と
予約調理
は同じ機能ではないことです。
スタンダード3L・6Lには最大15時間の予約調理機能がありますが、内蔵250レシピそのものを予約できるわけではありません。
「250レシピ全部を朝セットして、好きな時間に完成させられる」と考えないようにしましょう。
日本子育て支援大賞の審査でも、朝からセットして帰宅後の食事につなげられる機能が子育て家庭の負担軽減として評価されています。

こうした使い方が生活リズムに合いそうなら、現在の販売価格も比較してみてください。
クックフォーミーのデメリット・「いらない」と言われる理由

クックフォーミーには便利な機能がありますが、買えば必ず料理がラクになるわけではありません。
家庭によっては「いらなかった」と感じる可能性もあります。
購入前にデメリットを確認しておきましょう。
本体が大きく置き場所が必要
まず確認したいのが設置スペースです。
タッチ3Lは約幅324×奥行314×高さ268mm、重量約5.2kg。
スタンダード3Lも約幅324×奥行314×高さ268mm、重量約4.8kgです。
6Lになると約幅335×奥行365×高さ310mm、約6.5kgになります。
毎回収納棚から出すには重さがあるので、基本的にはキッチンカウンターなどへ置いたまま使う方が便利です。
購入する前に、
- 本体を置くスペース
- ふたを開けられる上方向の空間
- 蒸気が出ても問題ない場所
- コンセントまでの距離
を確認しておきましょう。
特に上に吊戸棚がある場合は、排気される蒸気が当たらないかもチェックしてください。
表示される調理時間だけで料理は完成しない
クックフォーミーのレシピを見ると、
「圧力調理○分」
と短い時間が表示されることがあります。
しかし実際には、
- 材料を切る
- 炒めるなどの下ごしらえ
- 予熱する
- 圧力をかける
- 調理する
- 蒸気を排出する
という工程があります。
そのため「調理時間5分」と書かれていても、夕食が5分で完成するわけではありません。
クックフォーミーの時短は、料理の全工程を消すのではなく、煮込みや火加減管理の時間を減らすものと考えた方が、購入後のギャップが少ないです。

洗うパーツはフライパンより多い
クックフォーミーは内鍋だけ洗えば終わりではありません。
内ぶたや蒸気関連のパーツなど、料理後に確認・洗浄する部分があります。
内鍋はセラミックコーティングで汚れが付きにくく、内ぶたはステンレス製など、お手入れしやすい工夫はされています。
とはいえ、
「フライパン1枚だけ洗う」
より部品が増えることは事実です。
洗い物を極力増やしたくない家庭では、便利さとのバランスを考えましょう。
自動排気でも蒸気は出る
「自動排気」という言葉を見ると、蒸気が出ないように感じるかもしれません。
実際には、排気操作を本体が自動で行ってくれる機能です。
熱い蒸気そのものは出ます。
そのため、子どもが手を伸ばせる場所や、本体上部をのぞき込める位置には置かないよう注意が必要です。
タッチ3Lは価格が高い
タッチ3Lの公式オンライン価格は75,800円。
スタンダード3Lは49,800円なので、26,000円の差があります。
もちろん実売価格は変わりますが、
「タッチパネル」
「Wi-Fi」
「レシピ追加」
「100kPaの高圧」
に26,000円前後の差を払う価値があるかは考えたいところです。
料理中は基本的に同じメニューしか作らず、スマホ連携も使わないならスタンダード3Lで十分な可能性があります。
逆に、レシピ検索を頻繁に使いたい、画面操作をわかりやすくしたい、新しいレシピを追加したいならタッチ3Lのメリットを活かせます。
すべてを「ほったらかし」にできるわけではない
クックフォーミーを完全自動調理鍋だと思って購入すると、
「思ったより自分でやることがある」
と感じる可能性があります。
レシピによっては最初に炒めたり、途中で材料を追加したりする工程があります。
材料を切って入れるだけですべて完成する料理もありますが、すべてのレシピが同じではありません。
もし「かき混ぜまで家電に任せたい」「自動調理の仕組みそのものを比較したい」という場合は、既存のオートクッカービストロの魅力と使い方も参考にしてください。
クックフォーミーとは調理方式が異なるため、どの作業を家電に任せたいかで選び方が変わります。
ここまでのデメリットを確認して問題なければ、現在の価格を確認して家庭に合うモデルを選びましょう。
クックフォーミー タッチ3L・3L・6Lの販売価格を比較
クックフォーミーがおすすめな家庭・おすすめしにくい家庭

ここまでの口コミや機能、デメリットを踏まえると、クックフォーミーは特に夕方の夕食作りと献立決めを負担に感じている家庭に向いています。
クックフォーミーがおすすめな家庭
次のような家庭なら、クックフォーミーの機能を活かしやすいでしょう。
- 共働きで帰宅後の料理時間を減らしたい
- 子どもの相手をしながら夕飯を作ることが多い
- 献立を考えるのが負担
- カレー・シチュー・煮物などをよく作る
- 圧力鍋の火加減や排気が不安
- レシピを見ながら調理するのが苦手
- 作り置きをしたい
- 料理中にキッチンから離れる時間がほしい
- 朝のうちに夕飯準備を進めたい
特に子育て家庭では、
「調理時間が10分短くなった」
という数字だけでなく、
その10分に子どもの宿題を見られる、洗濯物を片付けられる、お風呂の準備ができる
という点に価値があります。
また、毎日の献立決めが負担になっている家庭なら、250~270レシピを本体から探せる点も使いやすいでしょう。
クックフォーミーをおすすめしにくい家庭
一方、次のような家庭では慎重に検討した方がよいです。
- キッチンに常設するスペースがない
- 調理家電の洗うパーツを増やしたくない
- すべての料理を完全自動で作りたい
- 1人分など少量しか作らない
- 煮込み料理や圧力調理をほとんどしない
- 内蔵レシピを使わず自分の感覚で料理したい
- タッチ・Wi-Fiをほとんど使わないのにタッチ3Lを検討している
便利な家電だからといって、最上位モデルが全員におすすめというわけではありません。
2~4人分の夕飯を中心に作り、基本機能で十分ならスタンダード3L。
4~6人分や作り置きなら6L。
スマホ連携やタッチ画面まで活用したいならタッチ3L。
というように、自分が実際に使う機能から選ぶことが大切です。
機能を重視するなら
2~4人家庭でバランス重視なら
大人数・作り置きなら
まとめ|クックフォーミーは夕食作りと献立の負担を減らしたい家庭におすすめ
クックフォーミーは、レシピを本体に内蔵し、食材や分量、調理手順を画面で案内してくれる電気圧力鍋です。
圧力調理だけでなく炒める・煮込む・蒸す・炊飯などにも対応し、圧力調理後は蒸気を自動で排気します。
2026年には日本子育て支援大賞を受賞し、献立を考える負担や夕方の調理時間を減らしやすい点も評価されています。
クックフォーミーのポイントをまとめると、
- タッチ3Lは270レシピ+Wi-Fi対応
- スタンダード3L・6Lは250レシピを内蔵
- 現行3モデルともスロークッキングに対応
- 圧力調理後の蒸気は自動排気
- 2~4人なら3Lが選びやすい
- 作り置きや大人数なら6Lが便利
- タッチ3Lは高機能だが価格も高い
- 調理時間とは別に予熱や下ごしらえが必要
- 本体サイズとお手入れするパーツは購入前に確認したい
- すべての料理が完全な「ほったらかし」になるわけではない
という商品です。
クックフォーミーは、
「料理を一切しなくてよくなる家電」
ではありません。
それよりも、
献立を考える
レシピを確認する
火加減を見る
長時間煮込む
といった、夕飯作りの中にある小さな負担をまとめて減らしてくれる家電です。
子どもの宿題やお風呂、明日の準備と夕飯作りが重なる家庭なら、その違いを感じやすいでしょう。
最後にモデル選びをまとめると、
操作性・Wi-Fi・機能重視
→ クックフォーミー タッチ3L
2~4人家庭・価格とのバランス重視
→ クックフォーミー 3L
4~6人・作り置き重視
→ クックフォーミー 6L
がおすすめです。
販売価格は公式価格より安くなっている場合もあるため、購入前に各ショップの最新価格を比較してみてください。


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